苦しくて辛くて死にたいときよりも楽しくて嬉しくて生きたいときの方がたくさんあればいいのだけれどなかなかそうはいかない。苦しむことなく楽しいに越したことはない。でも苦しみの経験者は人の苦しみを理解し優しくなれる。乗り越える苦しみが大きいほど人は強くなれる。あたかもサイヤ人のごとし。
【生命力】生きたいという気持ちが強くないと人生は楽しめない。
「8月31日の夜に」という、Eテレの番組を、今年初めて観た 「生きてて、ごめんなさい」 そんな気持ちを抱えている若者がいる その気持ちを言葉にする場所があると知る事で、生きながらえる事ができる 「泣きたくなる様な日々を、今日も生きててくれてありがとう」の言葉が沁みた
最後の言葉を書いたら、死にたい自分で生きてゆく覚悟ができた。 今日からもっと、楽しんで生きようと思う。
一人で気長に生きたい…。 人に依存しないことだね(>_<)