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今日は明るい話をしよう
蝉時雨が待ち遠しい季節。
この寒さも君達が温めてくれている様だ。
今日は明るい話をしよう。
無理矢理身体を起こすのでは無く、
日射に助けてもらいながら起こした。
君達と話がしたい。
でも、
想像以上の愛を受け取り、
返すだけで一苦労。
これからもっと僕は、
我儘になり、
君達の愛を返さなくなる日も来るかも知れない。
でも、
その日が来たら、
「僕が元気になった」と
思ってくれれば良い。
それだけで良い。
まだ18だ。
人生を語るに値しない歳だ。
分からない事も多分にある。
でも、
その分、
衝動を最大限に活用する事が出来る。
でも、
殆どは失敗に終わる。
もっともっともっともっと
上を目指して動いても、
殆どは失敗に終わる。
でも、
このnote活動は、
衝動を最大限に活用した
久しぶりの成功だった。
その日から、
僕はまた、
衝動を最大限に活用する生活に戻した。
初期の頃は
今よりも荒々しく、過激で、
僕を存分に出せてて、
本当に毎日毎日気持ち良かった。
「こんなん誰も理解出来ひんやろ笑」
その感覚が堪らなかった。
でも、
徐々に時が過ぎて、
書く事が恒常化して行き、
自分でも面白さを感じ取る事が出来なくなっていった。
難しいものだった。
毎日文章を書くと言う行為を
人生で初めて行った訳だから。
元々文才なんか微塵も感じてなかったし。
父が一時期小説家になろうとしてた時に読んだ
父の半自伝小説には、
僕の心をある意味救ってくれた。
「俺もこんな感じに昇華出来たら、、」
隣で号泣する母と姉を横目に、
俺は少し微笑んだ。
今も上手く書けてる自信は無い。
今も文才は微塵も感じて無い。
でも、
僕の文章で、
誰かの人生が好転している感覚だけは、
自信を持って感じている。
これが僕の全てだ。
これから投稿して行く文章も、
全てが僕であり、
全てが僕であるのだ。
これからも応援宜しくお願いします。
名前が突然変わって戸惑っている人が居たら、
申し訳ございません。
この名前も、
またいつかいきなり変わるかもです。
名前では無く、
僕自身に固執して下さい。
宜しくお願いします。
またね。