_自分を好きになれない、生きてていいのか悩む君へ「実は自分は、自身の声が大っ嫌いだった」
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今日は何吉?
もし君が自分を好きになれないなら、言葉を届けたい
「 こんな自分が生きてていいのかな 」
と悩んでいるのなら
君は決して一人じゃないからね
俺も、同じような気持ちを抱えたことがあるからこそ、君に伝えられることがある
少し長くなるけれど
君の生きるにあたってのヒントに
苦しいと想う気持ちが少しでも和らぐように
言葉を届けるね
実は俺も「 自分が生きてていい人間なのか 」と思うことがある
俺は『インポスター症候群』や『慢性疲労症候群』という精神的な病を経験してきた
自分に自信が持てなくて
何かを頑張って上手くいったとしても
自己肯定感が低いから、どこかで「こんなのたまたまだ」とか「自分なんて価値がないのに」と思ってしまう
良い時も悪い時もマイナスな思考になってしまう
こんなふうに自分を否定してしまう俺が、
誰かを救えるのか、支えられるのか
俺は「声で人を支えたい」と想いながらも
実はいつもその答えに迷っている
思考がマイナスになってしまう時
俺も「これじゃ支えることなんてできない」と感じてしまうことがある
でも、最近少しずつ想えるようになったことがある
自分のマイナスな感情も
君と共有していいんだということ
完璧じゃない俺でも、
弱さを抱えながらも、君に寄り添える存在でいたい
俺が生きているそのままで、
君の支えになれるなら、それが俺にとっての「生きる意味」だと想える
_自分を否定してしまう君へ、伝えたいこと
「自分なんて価値がない」と思う時
自分のマイナスな面ばかりを考え自分が嫌いになり、生まれて来なければと思う時があるかもしれない
でもね
その君が思う「マイナス」な部分こそが
誰かを支える力になると俺は想ってる
ひとつの新しい視点として考えてみてほしい
思考の選択肢は多い方が、自分を追い込まなくてすむから
たとえば
君が苦しい時に見つけた小さい幸せ
その経験が誰かを優しく包み込む力に変わる
君が感じた痛みや孤独が
誰かと同じ気持ちを分かち合える強さになると想う
俺も、自分のマイナスな感情や経験を
作品やこのブログに込めることで、誰かの心に寄り添えると信じているから
だからマイナスな時ほど
俺はボーナスチャンスなんじゃないかと想うようにしてる
、、、これはドM過ぎるかな?笑
でも君がここにいてくれる
俺を見てくれる、声を聴いてくれる君が
俺にとってかけがえのない存在なの
君がいてくれることが俺の支えになってる
いつもありがとう
_声で君を支えたい
俺は、君に寄り添うために
「声で人を支えたい」という想いで活動を続けている
でも自分がどんなにプラス思考になろうとしても
時にはマイナスな感情に引き込まれる時がある、、、
どうしても辛い時がある、、、
それでも最近さ
そんな弱さも君と共有していいと想えるようになった
俺が生きている中で感じた痛みや孤独を、声を通して君に届ける
そうすることで
「君は一人じゃない」と想ってもらえるんじゃないか
君だけが辛い訳ではなく
同じように辛く痛いと想ってる人がいる
それだけでも支えになれないか
君の辛さを完全に理解することはできなくても、
「そばにいる」と感じてもらえるような存在でありたい
_自分を好きになるための一歩
君が自分を好きになれない
自分の価値が見えない時は
焦らなくていいからね
俺も、君と同じように悩みながら
少しずつ自分を受け入れる道を歩いてる
自分を好きになることは簡単じゃないけれど、少しずつでいいからね
【 実は 】
この声の活動もマイナスから始まったんだ
最初は自分の声が嫌いで嫌いで
いつもマイナスに考えてた
人と話すのも苦手だし、自分の声を聞くなんてありえない
そんな中で学んだのが
『コンプレックスは武器になる』
その時の俺の頭にあったのは
( 、、、は?そんなことあるわけないだろ笑)
そう想っていたけれど
せっかくの学びを自分の思考だけで判断するのは失礼だと想い
『コンプレックスの声を好きになりたいな』
から始まって
今がある
同じ人生を歩みたいかと言われると、、、
この声の活動は楽しいこともあれば
想ってもみなかったストレスと苦しみで死にたいと想う時もあったから
生まれ変わったとして、
また声の活動をするかというと、、、
んーーーーー
すると想う笑
ドMだね笑笑
でもそれくらいに楽しいんだ
色んなものを犠牲にして、苦しんで今がある
そして今君と出会えた
だからどんな苦しみも忘れられる
新しい1歩を踏める
さっきも言ったけど
この活動もマイナスから始まったんだ
君が「自分のマイナス」だと思っている部分も
俺にとっては君の魅力の一部だと想うし
自分を変えるきっかけになると想う
そのままの君で十分に素敵なんだよ
あとは見る視点を変えたりすると化けたり
新しい感覚になれると想う
このブログを読んだことで
少しでも考え方の選択肢が増え、心が和らぐといいな
最後に
君が「生きてていいのか」と悩む時
そのままの君で十分なんだと、心から伝えたい
君の存在が、俺を支えてくれている
そして君がいるからこそ
俺は「声で人を支えたい」という夢を続けられている
俺もまだ自分を完全に好きになることはできていないけど
君に声を届けるたび
俺自身も少しずつ前に進めている気がする
君も焦らないで、少しずつでいい
自分のペースで「生きてていい」と思える日を迎えてほしい
今日明日が俺にとって君にとってもいい日になりますように
君が生きていてくれるだけで、俺は支えられている
本当に本当にありがとう
支え合いながら進んでいけたら嬉しい
これからもよろしくね🎐
さくすい