noteでも、ビジネス書でも上司論は盛んなようですが、「自分はどうだった?」とふりかえったときに、温かい気持ちとともに思い出される上司が何人かいます、特に若い頃に。 そんな上司が何人もいること自体、自分はラッキーだったんだな。もはや連絡取れない人も亡くなってしまった人も。