先日ママ友さんが、 「息子さん、優しいですよね! うちの子が転んだときに「大丈夫?」って言って、砂を払ってくれたんです」 と教えてくれた。 わが子だけど、だからこそ見えない部分があるから、 いつも自分が見えている側面だけで、 決めつけてはいけないよな、 と改めて思う。
【生き方のコツ💬】 苦手なことをひたむきに頑張ったら それが一番の得意になることもある 「無理」と決めつけずに 一旦はとにかく地道に向き合ってみること 意外な収穫があるかもしれないし 可能性が広がる 得意分野を見つける為にも 色んなことにたくさんチャレンジしてみよう
「傾聴力のある人は言葉に敏感である。例えば社長が「業績があまりよくないんだよね」と話したとする。傾聴力のある人は、相手の言っていることを理解するために社長の言う「業績」は何を指すのだろう「あまり」というのはどれくらいだろうと考える」 https://diamond.jp/articles/-/344960?page=2
言葉を声で発信してみたいなぁと やり方調べていると。とある大変革始まりを知る 「量子意識理論」を科学 学術が認めた。。 急にひっくり返った 脳波より先に意識の陰極 陽極の伝達 社会 個人 対処療法の根本立て直し 同時に環境 意識と傾聴向き合う役割は大きい 腹に力が入ります
「本当の自分」 人によって顔が違うことは当然のこと。 自分の前で見せる顔が全てではない。 だから「人を決めつけない方がいい」
ただ聞けばいい。 それはどういう意味ですか? 何故そう思うのですか? 私の理解は正しいですか? 予想外の言葉、私にとって「ん?」と感じる言葉、理解できない発言に対して、純粋に「どういう意味?」と聞けばいいのではないだろうか? そして、先ずは相手の認識や理解を確かめよう!
他人を『ジャッジ』してしまう。 『決めつけてしまう』のは、その人自身が自己受容できていないから。 その人自身の自己肯定感が低いから。 私は決めつけられる事が多かったけれど、それは『優しいから』と言われた。 私が何でも受け止めてくれる人と勘違いさせたのが罪だったのか。。
今日考えたこと。女性漫才師が解散するのとかやっぱり一緒にいて自分らしく居られない、なにか無理な型にはめられる的なことが嫌で解散するんじゃないのかと。夫婦も、親子間でも雇用関係でも、無理強いが続くと円満継続が難しい。細かいことでも。自分を大事にしつつ一緒にいられる相手、コミュニティ
表情に変化のない人や仏頂面の人がいる。 この手のタイプとは取っ付きにくいかもしれないが、 感情がないと決めつけてはいけない。 もしかしたら、場所が変われば表情が豊かになったり 笑いのツボに入れば大笑いするかもしれない。 普段見ているその人の一面は、あくまで一面に過ぎない。
ライターの仕事とか絶対無理だろうなって思って諦めてたけど、みんな頑張ってるんだなぁ… 私も絶対無理とか決め付けないできちんと勉強してみようかな… もう 多分無理、絶対無理、きっと無理っていうのやめようか。 こんなことしてたら一歩も前に進めない。