上中下のどこの次元でみているか?これは病気を例にすると分かりやすい。下は、薬で病気をやっつける。 中は、そもそもどうして病気になったかを追求する。 上は、どうしたらみんなが健康でいられるかの立場に立つ。 下は、いつまでたっても恐れとの戦いだ。再発することすらある。
子供が子供である事で親も学ぶ、 無自覚の親の指導者である (子供が下ではない) 家畜が家畜である事で人間も学ぶ、 家畜も人間の指導者である 人間が人間である事で高次元も学ぶ、 人間も宇宙人の指導者である 無理に自ら波動上昇を強いずとも、人間を全うする事が結果的に宇宙の喜びであろう
まだ、半分しか聴けてないけれど、面白いです。 https://youtu.be/CYfKDpkBdJ8?si=3EwP3MbkpCPvk684 カタカムナの神秘
今のまま宇宙技術が進んで、 他星にたどり着いたら(たどり着かないが)、 過去同様に略奪するだけだろう 星人がいなくても、霊性ある鉱物を奪い同じ 次元変換装置が出来ても(出来ないが)、 異次元先で略奪するだけだろう 善人にもある無自覚な略奪を、 自覚しない限り進めないだけだろう
本をページごとに読んでいくのは三次元 結末から読んでいく効率的なのも三次元 すべてのページを同時に読むのが高次元 嫌なことがあって学んで救われて、また別の嫌なことがあるのは三次元の本の読み方 嫌なことと良いことと学びと疑いと救われと見捨てられを同時に読む高次元の考え方
【ルパン四世?】好きな子の車に発信機着けて自宅特定した
3次元の世は、歪んだ不規則な立体物が混在する状態と表現できる そこに高い周波数で正多面体に統合され、線や面が拡大すると波で形にならない高次状態 次元が上がったり広がったりする考えは3次元の考え方 今あるものを繊細に周波数を変え多面的に認知するのが次元の変化 (思いつき次元観)