リトマス試験紙化
現実現象化のリトマス試験紙化について説明しておきます。
リトマス試験紙とは？
ｐHをはかるための道具で、溶液をつけた時の色の変化の組み合わせで、酸性・中性・塩基性のどれにあてはまるか？を調べる道具です。
自分は、この仕組みを応用して、現実現象化の中の自分の周波数を測定するために利用することで、ぷりずん地球・ランドリー地球・蒸留装置地球のどこの次元を現実現象化させたのか？推し量っています。
もちろん、ペーハーを計測する時のような物質的なグッズがあるわけではありません。
そこで、登場させるのが感情です。
ムカつく系の感情と（いうなれば、赤い紙）
嬉しい系の感情と（いうなれば、青い紙）
周波数のバロメーターで、どこの次元の現実現象化が現れたのか？推し量ります。
☝この一連の作業をフィルターがわりに使うことで、未来に現実現象化させるべき現実現象化を選定している状態が、新しい次元での振る舞いです。
感情に振り回されるのも、それはそれで、恋の季節ですから、何度でも言いますが良いとか悪いの問題ではありません。ただ、自分で構築している現実現象化だとは気がつかずに、間違えた口の使い方を改めないのは愚の骨頂だよ？というお話です。恋するメビウスの輪の季節で、ただただ、いろんな味わいを堪能することができれば、ただ・それだけで。ただ・それだけでも、神のミッションクリアで OK なんですね。別にいいんです。それでも。人それぞれすぎるほどに人それぞれなのですから。
現実現象化が良くても悪くても、それは一生懸命自分が種蒔きをして育った作物なのですから、慈しみ体験を堪能することもまた、人間の幸せなのですから。自分で作ったくせに、神に与えられた最も優れた素晴らしい能力である・自分の現実現象化能力に気がつかんと、無意識に力を行使していることすら省みず、文句ばかり言ってる人間は、「そこでぐるぐるまわっておきましょう。」になるのが道理です。（☜まあ。気がつかないで文句を言い続けることでぐるぐるぐるぐる回る自由もあるという醍醐味もあったりするんでね😅😅😅）
意味をわからんと、文句を言い続けると一生不本意にぐるぐるぐるぐる回ることになるから注意要だったな。って感じだ。
新しい地球で、クリエイトしていくためには、現実現象化を観測者の立場で眺めている現実現象化の原理を理解していつつ、冷静に俯瞰している状態がマストです。
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現実現象化じたいを、自分の周波数のどの部分を使った現実現象化なのか？理解ができると、あとはお好みの配合で未来を構築すればいいだけです。
つまり、どこの周波数の現実現象化にフォーカスすることで、その種を育てたいか？です。
よく、リトマス試験紙化・リトマス試験紙化と言っていますが、内訳は以上です。
現実現象化のその奥に、自分で種蒔きした周波数が観て取れることを「観音菩薩様」発見と言っています。
現実現象化は、自分が出した『音』が周波数に乗ることで『観える』現象化になったのですから観音様ということです。