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潮騒と永遠の三島由紀夫

カナダの美しい景色がいっぱい!シャーロットタウンからの赤毛のアン1日ツアー

ただの雑談から習慣化まで、年齢を重ねながら学べること。つれづれなる肌感(1/22~28)

1月12日(日曜日)芥川賞受賞作と候補作を読む

1月13日(月曜日)芥川賞受賞作家の本を読む。

最近気づいたことだが、国語ができると文学を深くまで知っているオタクは違うということだ。すごそうな本を読んでいて文学知識を知っていても国語力が高いとはまた話が違う。文学好きなだけのやつ(笑)ではなく、国語力のあるやつになることだ。

1か月前
再生

朗読『雪女』

文学における『沈黙』と『声』:言語表現の本質

1か月前

【短編物語】みかん君といっしょ 第1話 ~ 愛と友情のストーリー ~

【短編物語】みかん君といっしょ 第2話 ~ 愛と友情のストーリー ~

【短編物語】みかん君といっしょ 第4話(最終話)~ 愛と友情のストーリー ~

¥100

かつて目指していた夢は

8か月前

アゴタ・クリストフの傑作三部作:戦争が生んだ心の闇と光、そして人間の存在意義を問う

【短編物語】みかん君といっしょ 第3話 ~ 愛と友情のストーリー ~

¥100

新作しおり2025: どんな鳥も想像力より高く飛ぶことはできない - BooksChannel

1か月前

【2025年版】想像力が翼になるBooksChannel新作しおりデザイン

2か月前

47都道府県を巡る文学の旅:各県を舞台にした小説を紹介!【九州・沖縄地方編】

短歌はたぶん向いていない。長文が得意なタイプなので、言葉が凝縮された工芸品をつくるのは苦手。でも歌人の友人に教わって、ズッタズタに添削されてみたい衝動はマゾ的と言うべきか。親友の正岡子規に俳句を添削された夏目漱石よろしく「少しほめ給え」とか言ってみたい。

「ノルウェイの森」下巻を読んで|3人の女性とのドロドロも人生の味|恋愛はもっと自由に、もっと寛容に

ホラーだけじゃない『騎士団長殺し』|何かを失い何かを得る、その意味とは?

螺旋が回る。

村上春樹『1Q84』第5巻を読んで|牛河がもたらすドラマチックな変化

1Q84(1巻)を読んで|村上春樹が描く奇妙な世界の入り口|2人の行く末が気になる展開

湊かなえシリーズ『Nのために』を読み切った感想!クリスマスに起きた事件をめぐるそれぞれのNのために

正義と悪は簡単に区別ができないのね|湊かなえシリーズ「境遇」を聴いて|松雪泰子さんの朗読はどうだった?

制作日記ー人をダメにするホアホアシーツと、秋にして文学をおもうー

下が上舌が飢え従うへ詩違う餌

本当のことって

[理系による「文学」考察] 森鷗外"阿部一族"(1913) ➡"世間体・同調圧力による死"のみごとなエンタメ化

芥川龍之介の名作短篇『蜜柑』を村上春樹スタイルで現代文学に蘇らせる実験と結果 | AIとの対話 特別編 | #芥川龍之介 #村上春樹 #Mandarins #CharlesDeWolf

[理系による「アート」考察] 川端康成"雪国"(1937) ➡文章で絵を描いた小説

[理系による「文学」考察] 村上龍"愛と幻想のファシズム"(1987) ➡10代後半~20代前半向けロックヒーローアカデミア文学

[理系による「文学」考察] 井伏鱒二"山椒魚"(1929) ➡描きたかったのは、蛙みたいな友人がほしいな~、のつぶやき私小説

[理系による「文学」考察] 川端康成"みづうみ"(1955) ➡変質者による変態幽玄文学...。ここまでくると、川端康成は天才を通り越し、もはや妖怪...。

[理系による「文学」考察] 森鷗外"興津弥五右衛門の遺書"(1912) ➡遺書自体を文学にする試みに成功した小説

[理系による「文学」考察] 芥川龍之介 "藪の中" (1922) ➡文学でキュビズムを実現した"雁"を超えるキュビズム

[理系による「文学」考察] 芥川龍之介"蜘蛛の糸"(1918) ➡"ドラえもん"と同じ演出で、藤子・F・不二雄も実は天才

[理系による「文学」考察] シェイクスピア"リア王"(1605) ➡誰も幸せにならない物語...。なぜなら、皆に共通する目的・方向性がないから(経営学的考察+α)。

[理系による「カルチャー」考察] 村上春樹作品を読み終えた直後にミョーな気分になる理由

[理系による「文学」考察] 森鴎外 "雁" (1911~1913) ➡文学でキュビズムを実現

[理系による「文学」考察] 芥川龍之介"地獄変"(1919) ➡人間の業を描くのに"ドラえもん"から"笑ゥせぇるすまん"側に振り切れる大天才

全てを学ぶ相手

簡単な道を示す人に弱い彼女の話

¥0〜
割引あり

心にある花♯1 芽吹き咲きひらく言葉

心にある花♯1 芽吹き咲きひらく言葉

8つ目の記事 4月13日

自己紹介がてら

5年前

小さな愛憎体験

ハルキスト

気合十分!読めるだけ、読みまくりたい。