儒教などをかりて世間なみにやれといっている浄土真宗内に権威ある道徳を求むるは無理であり、聖書こそ完全無欠なるものを与えてくれるのであった。 〜亀谷凌雲 佛教から基督へ より
寺の長男として生まれたけど弥陀がみなインド式の神話のように書かれてあるので実体がよくわからないともどかしく思っていた住職がキリスト教と出会い、祈り、聖書を読み、本当の神様と出会って改宗し、熱心な伝道者になられたという動画を見ました。地元で石を投げられながらも賛美続けたとのこと。😭
浄土真宗にて真俗二諦といい、信仰を真諦として道徳を俗諦とし、両者を車の車輪、鳥の両翼にたとえている向きもあり、実に妥当であることはいうまでもないが、その道徳の内容がいかに豊富なるかは、聖書においてまったく驚くべきものを見たのである。 〜亀谷凌雲 佛教から基督へ より