自分の当たり前は自分でなかなか気づかないものですね。 https://stand.fm/episodes/65e7b8df3bae7c9155818de3

いよいよ来週からラマダンが始まります！ラマダンのイメージはどうですか？よく大変そうだと言われますが、こちらの人はみんな楽しみにしています😊そんな話をしました。 https://stand.fm/episodes/65e66448bc14b9c10f49b4d6

だいたい行事のお知らせは前日… ここはやはり5年住んでも理解ができない😆 https://stand.fm/episodes/65e51aa9dbfdcec533da586c

#3テーブルの上のゴミをなぜ下に落とす？

スマトラ島からこんにちはみきこです。 今日は掃除の習慣の違いについて書いてみようと思います。 一番衝撃だったのは、テーブルの上のゴミを一旦下に落とすこと。 これはワルン（食堂）へ行っても同じです。 テーブルのゴミを一旦下におとして、それを後で掃いて掃除します。 これはもう習慣の違いだと思って受け入れました。 でも日本語を勉強している学生にはテーブルを掃除する時にテーブルのゴミを下に落とさないように伝えています。 会社のテーブルの拭き掃除する時に無意識に下にゴミを

#2 私の大切な服たちが・・・

スマトラ島からこんにちは。みきこです。 今日はお手伝いさんシリーズの続きです。 二人目のお手伝いさんは、すんなりと決まりました。 ちょっと年配の方でしたが、1年半ぐらい続けてくれました。 長かったので彼女とはいろんな思い出があります。 おしゃべりが好きで、私にもたくさん話しかけてくれたし、私のインドネシア語も理解しようといつも耳を傾けてくれました。 彼女の家にも招待してもらって、何度か遊びにいきました！ 次女の面倒も結構見てくれて、遊び相手にもなってくれていまし

諦めなければ必ずゴールに辿り着く

スマトラ島からこんにちは。みきこです。 今回は２人日本へ出発しました。 私からは 「本当によく頑張りました！」 という言葉だけです。 この言葉に全てが含まれています。 　 表にこうして投稿しているのは誰かが出発した時や、日々のアクティビティーです。 　 でもその裏側で諦めて辞めていく人もたくさん見てきました。 　 学校を途中で辞める人、JFTが受からなくて辞める人、技能試験が受からなくて辞める人・・・ 　 実は諦めなければ日本へ行けると私は思っています。 　 学びの

自分の中の思い込みは怖いけど真逆のことをやると外れます 真逆のことをするのは自分の正しさを一旦否定することでもあるからすごい怖いんですよね。でもやってみると実はどーってことない（笑 どっちもいい、どっちでもいいということに気づくのです https://stand.fm/episodes/65dfdcc4b18b275f7a3ec2ab

A:日本へ行ったら何をしたいですか？ B:お金を探したいです。 意味はわかるけど少し違和感を感じますよね。 私はこういう表現の違いがたまらなくワクワクするんです♪ インドネシア語を直訳するとそうなるんですね。 そんなお話をしました。 https://stand.fm/episodes/65de8478c4cdb8ea185fa516

毎日習慣にしていること

スマトラ島からこんにちは。みきこです。 毎日の習慣にしていることってありますか？ 私はDuolingoでインドネシア語と英語を勉強しています。 Duolingoは世界No.1のダウンロード数を誇る教育アプリで、40以上の言語が学べます。 実は語学だけじゃなくて、数学、音楽にも対応しているんですよ。 すごいですよね！ 100以上のコースがすべて無料で利用できます。 私はどちらかというと続けることに苦手意識があるんですが、これは楽しく続けています。 気づいたら54

インドネシア人の好きなところ

インドネシア人はとにかく寛大です。 何かあってもすぐに許してくれるインドネシア人。 と教えてくれました。 今日はそんなお話をしました。

＃１突然来なくなったお手伝いさん

前回の記事はこちらです。 念願の最初のお手伝いさんは２０代前半の若い女の子でした。 こちらでお手伝いさんを雇う時は基本的に人からの紹介です。 ジャカルタとかチカランあたりは雇用システムのようなものがあると聞いた事があるのですが、私が住んでいるところは基本的に人からの紹介です。 お手伝いさんは私が住んでいる住宅街のオーナーが紹介してくれました。 一応、面接の時に私が日本人であることに抵抗はないか確認しました。 この辺りは外国人がいないので、外国人に抵抗があるかもしれ

海外でお手伝いさんを雇ってみたら・・・　

お手伝いさんを雇い始めて4年が経ちました。 この4年で色々な学びや気づきがあったので、それを残したくて少しずつ書いていこうと思います。 お手伝いさんがいるという話をすると、大抵「羨ましい！」と言われます。 確かに私も日本にいた時は本当にお手伝いさんが欲しかったです。 仕事して、子供二人育てて、家事をして・・・ 追われる毎日に嫌気がさしていました。 そしてインドネシアに来て念願のお手伝いさん！ がしかし・・・（笑） イライラの連続でした。 そりゃあ文化の違う人