“愛想笑い忘れた” 言語聴覚のリハビリ 相変わらず あいうえおの口を やっている ギランバレーに恋をして 全く動かない能面になって 早三年 “愛想笑い出来ないんですよ” “それって凄い事です”って セラピストと喜んでいる 必要無い事は出来ない 素晴らしい事だなと 浮世雲拝
愛想笑いはほどほどにしましょう。 心からの笑顔か愛想笑いかは 目元の表情で見破られやすく、 バレると相手に 不信感を抱かせることがある。 「本当に笑っているのかな?」 「信用できない!」 「怠け者?」 このような疑念を持たれ兼ねないのです。
自然体でいられている時って「面白い」と感じている時で、逆に「つまんない」時は気を遣って笑ったり面白がってるフリをしなきゃならなくなるから自然体でいられない。 相手に「面白さ」を要求するんじゃなく自分で見つけて感じるためには、興味のある話題を持ち出すこと。そこで難しいのが、距離感😂