何かをしてもいいし、何もしなくてもいい。

ただ、自分の世界でくつろいでいればいい。 幸せでいればいい。

身体を失っても、記憶に残ることは知っておきなさい。

ワンネスと聞くと、平和とか繋がりとか多様性とかみんなが幸せとかポジティブなイメージだけど今の世界の現状がワンネスなんだと思うと『今の人間にとっては』少しも平和でも幸せでもないが、良くも悪くも繋がりと多様性は確かにあるなという印象。

本来裁かれるのは犯罪者（製品）ではなくて神（製造元）なんだけど犯罪者（製品）を裁いてるのも神（製造元）の人間（製品）なんだよなあ。 自分で作っといて自分で怒ってるのはいかがなものか。 作ったなら怒るなだし、怒るなら作るななんだよなあ。

神のくだらないおままごとにいつまで付き合えばいいんだ

戦争と平和、愛と憎しみ、生と死、正義と悪、恐怖と安心。金、暴力、SEX。 目の前に人参を垂らされて、追いかけさせられては罠に嵌められて。 個の肉体たちはいつまでこんなバカバカしいおままごとと戯れなきゃいけないんだか。 わざわざ好き勝手に分離させておいてくだらなすぎる。 この怒りですら神のくだらないおままごとのひとつなんだと思うと本当にしょうもない。 1肉体から現状を見る限り、神を崇拝させ、金を崇拝させ、暴力に恐れさせ、SEXに溺れさせ、死を恐れさせ、怪我や病気を恐れ

芸術は思考が考えうる限界をとうに超えている。 理解したと決めた時点で自分は無知であると認めるようなものだ。 芸術鑑賞とは自分を殺すことだ。 そして今に在るということだ。

「息をしている」という感覚を手放す。

息を吸って吐いているうちは努力が生まれている。 努力とは抵抗だ。 自然に空気が抜ける感覚を知れば、空気は自然に抜けていく。 そして、自然に入ってくる。 自然の中に努力は必要ない。 努力に気づいて手放すことが重要だ。 本来の呼吸は気持ちのいいものだ。 辛いものでも苦しいものでもない。

わたしと個性的な私

多くの人が、「自分｣だと思っているゾンビだ。

「私」が、している。 「私」が見ている、「私」がやっている。 「私」が頑張っている。「私」が寝ている。 そう思ってるあなたは誰だろうか、「私」は情報だ。 あなたは情報ではない。 あなたは人間ではない。 あなたは生命体ではない。 「私」がなにかしている時あなたは何も見ていない、感じていない。 その「私」という情報になっているただのゾンビだ。 あなたが見ている、聞いている時、食べている時、寝ている時、「私」はいない。 あなたは人間ではない。 「それ」だ。 「私」が「蝶」

私は誰だ

見

趣味がないのは辛いなーという話。

特に何もやりたいことがないな〜って感じなのでこの気持ちをあえて文字に起こしてみる。 何かに夢中になっている瞬間は好きだ。 四六時中それのことばかり考えてしまう。それこそ夢の内容すらそれに染まってしまうぐらいに。 大半のものはそこまでハマらない。というか興味が無いものがほとんどだ。 スポーツに関しては身体能力が左右しすぎてマジでおもんないので論外。 所謂、趣味と言えばカメラ、アクアリウム、農業、料理、キャンプ、旅行、動画制作、生配信… まあ、うん。やればそこそこ面白いんだろ