性被害(とくに幼少期)のトラウマのなかでとくにサイアクなのは、頭おかしい状態になって一生もとに戻らないこと 片方ではいつもいつも死にたい死にたい言ってて もぅ一方で、過剰なくらい危険を避ける行動様式①繁華街行かない②夜更かししない③暴飲暴食しない④禁酒禁煙⑤外出は彼氏同伴、等々
女性は失恋すると髪を切る、という話 もっと悪辣な例では性暴力に直面させられると髪を切ってスカートもヒールもやめてボーイッシュになると言う あたし踵が高い靴は履きたくない、顔面に薬品塗るの嫌だからノーメイク、露出度が高い服怖い──ってまんま該当例じゃんか💥個性じゃなく性被害その後
自叙伝の続きを書こうとすると震えがきてストップしてる。 過去の自分とサヨナラする気満々なのに、身体は正直だ。
フラッシュバックとの闘いは一生続くんだろうな。 加害者は刑務所から出れば普通の生活に戻る。 被害者は一生苦しむ。 納得いくわけが無い。
自分の感情をぶつけるところが欲しい そのままの ありのままの すべての感情を 我慢して 封じているその感情に 今 また 気が付いた うらやましい
彼は いったい 何人の方々に対して卑劣な性交を行ったのでしょうか… その彼の犯罪行為を生前に止められなかった日本の社会構造とは…いったい何だったのだろうか… それは『忖度でした』などと決して軽い言葉では済まされないのです。 ブラック ギネスブックと比喩される事態は避けたい。