自叙伝の続きを書こうとすると震えがきてストップしてる。 過去の自分とサヨナラする気満々なのに、身体は正直だ。
フラッシュバックとの闘いは一生続くんだろうな。 加害者は刑務所から出れば普通の生活に戻る。 被害者は一生苦しむ。 納得いくわけが無い。
自分の感情をぶつけるところが欲しい そのままの ありのままの すべての感情を 我慢して 封じているその感情に 今 また 気が付いた うらやましい
彼は いったい 何人の方々に対して卑劣な性交を行ったのでしょうか… その彼の犯罪行為を生前に止められなかった日本の社会構造とは…いったい何だったのだろうか… それは『忖度でした』などと決して軽い言葉では済まされないのです。 ブラック ギネスブックと比喩される事態は避けたい。