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フラッシュバックとの闘い


朝からフラッシュバックがまた来て、過呼吸や嘔吐。
そして涙が止まらない。


娘に見せる訳にはいかないから
「今日は体調悪いから寝とくね」
とLINEして
部屋のドアを閉め、ベットの上にずっといる。


自叙伝の続きを書きたいのだが、手が止まってしまう。



5歳のあの日...
私は汚れた。


本格的な性被害というものに遭ったのは小学生の頃。

それがキッカケで大人という存在が、敵に見え出した。
そして、、、
自分が汚いものだと思いだした。

大人に話してもきっとまた裏切られる...

母があの男に私を差し出したように。


だから自分の中で留めるしか無かった。

初めて家出をしようとしたのも、死のうとしたのも、小学生のあの頃。


それから色々な事があり、、

集団レイプにあい気付いた時には私はゴミ捨て場に放置されていて見つけてくれた方が警察を呼んでくれ助けられた。

あの頃はもう何が何だか分からずあまり記憶がない。
きっと記憶を消しているのだろう。


先日記事に書いたDV男には

「お前の汚れた身体を受け止める奴なんかいない。」
「俺だけがお前の味方なんだよ」

と毎日毎日言われ、洗脳され。



昔に比べたら随分克服は出来ているが
今でもたまに色んな光景がフラッシュバックとして
突然蘇ってくる。


これに打ち勝つには、逃げずに立ち向かう事なんだ。

もっと強くならなきゃ。


そう思ってはいるが、現実はそう上手くはいかない。


今は生きているのが楽しいと思える事が増えたから救われているんだと思う。


って何も考えずに書いてて、、、支離滅裂だなと思ってますがw
ごめんなさい。


とりあえず薬を飲んでゆっくり過ごそう。

それしかない。


外はいい天気なのにな。


ゆっくりゆっくり、、、深呼吸。

ゆっくりゆっくり、、

すぐに笑えるときが来るから。


大丈夫。




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