#288【日記】悲しいことうれしいこと
今日もお読みくださってありがとうございます!
『マジョリティ男性にとってまっとうさとは何か』
たまたま気が付いたのですが、かつて仲良くしていただいていたフォロワーさんが数人去って行かれました……。しょぼん。
わたしからお相手へのフォローも自動で外れているので、ブロックされたのかな。
みなさん男性の方でした。
星野源ファンだったのかもしれないし、風俗やAVに幻想を持ち続けたい方だったのかも。
それは耐えがたい、もしくは抵抗を感じたことだと思います。
とはいえ、「わたしが書きたいときに書きたいことを書きたいだけ書く」のがわたしのnoteなので、読まれたい・嫌われたくないがために書きたいことを曲げたりはしたくない……わがまますみません。
わたしとしては、「南京大虐殺はあった」とか「関東大震災で朝鮮人虐殺が起きたことに諸説なんてない」とかいうのと同じくらい当たり前のことを言っているつもりなんです。そしてその感覚が日本以外の世界の今日的スタンダードで、日本でも一定数は同意してもらえる案件だとも感じています。
でも、一部の日本人男性の内面にあると推察される「反発感情」「認知的不協和」の、かたくなさ・手ごわさは、わけのわからない恐ろしさがあります。
「あなたは男性(もしくは端的に「俺」)を必要としてないように見える」と大学時代からこれまでに何度か男性から言われたことがあります。
でも、20代前半で初めて言われたときから割り切れなさを感じていて、今もそれは変わっていなくて、それを改めて言語化してみると、
「自分が旧式の男女観から現代の認識にアップデートできないことをわたしのせいにしないでほしい(わたしが男性を必要としていない、と、私の個人的な内面の問題にずらさないでほしい)」と言うことになるのだと思います。
本質的にはSNSの「モテない女さん乙」とかと同じくらい低レベルだし、失礼な発言に聞こえる。
インサイドヘッド2(観終わらなかった)
閑話休題。
今日は昼間、家人が留守だったので、リビングの我が家で一番大きなテレビで『インサイドヘッド2』を見ようと思っていたのですが、一場面一場面に感想を書き留めておきたくなり、半分まで観終わったところで家人が返ってきてしまい、途中で断念しました。
インサイドヘッドほんとにすごいんですよ……。
感情について理解する手助けになります。
このnote、劇評や書評を意外と読んでいただけているので、そのうちアップしたいと思っています。
ワンピース買えた
帰宅した母と夕飯を食べに外出し、ついでに寄り道したら、欲しかったワンピースが半額になっていて即購入。
色違いをすでに持っていて、めちゃくちゃ着やすかったので、別色も欲しかったのです。
はあああ、半額とかありがたすぎる。
まだ売れないで残っていてくれただけでもうれしいのに~!
『地球と書いて<ほし>って読むな』
また、本屋で数日前に探し当てられなかった本を今日は発見できて購入。
おお、今日はなんか買いたかったものいっぱい変えてうれしい。
ライムスター宇多丸さんの「アフター6ジャンクション2」(TBSラジオ)で紹介されていて、でもパラ見してから買いたかったのです。
パラ見してみたら、前書きからビシビシ来る。
おおおおお、面白そう……。
また面白かったら感想(書評)書きます。
まじで雑感駄文でした。
読んでくださった方、お目汚しすみません~。