負けたけど前進
産業医面談
いろいろ言ってやるぞと原稿メモまで作って挑んだ。
、が結果は負けた。
産業医が先に人事に根回ししていて、
そういう意味で言ったわけではないだの
それはこういうことを伝えたかっただの言われた。
人事は人事で、
誰もフラッシュバックを治してから来いなんて言ってないでしょのスタンス。
会社で自殺を試みた頭のおかしいわたしの言うことは信じてもらえない。
病気で悲観的なわたしの妄想だと言わんばかりの態度。
今回の件で大阪工場への信頼は一切なくなった。
理解してもらう、してもらえない以前に、
信じてもらえなかった。
だが、それほど凹んでるわけでもなく、
わたしとしては大きな一歩を踏み出せた。
それは、産業医への不信感を伝えられたこと。
今まで嫌な顔さえできなかったが、
貴方のことが嫌いです、を全面に出せた。
産業医とのこれからの関係を考えると悪手であったが、
信じてくれない人事や上司がいる会社に固執する意味もない。
社会復帰のための場として有効利用させてもらおう。
今週も休めとのことだったので、
ゆっくり次の仕事のことでも考えるとする。
がんばったねわたし