人気の記事一覧

私の提唱する地下建築論について

2か月前

連続研究会報告/(レビュー)          第4回 形態言語を起点として

連続研究会報告/(レビュー)          第3回 自然

建築論の問題群05〈日常/聖〉 建築家 磯崎新と「聖なるもの」(3)

日本建築が好きということで本当は評価したいが、結局は抽象的で不完全な論理 - ブルーノ・タウト『建築とは何か』 : まったり建築論批評 #5

¥300
4週間前

建築論の問題群05〈日常/聖〉 建築家 磯崎新と「聖なるもの」(2)

「超インテリア」って何?

9か月前

建築論の問題群04〈自然〉 建築にとって自然とは何か? その1-大宇宙という「善悪の彼岸」

建築論の問題群05〈日常/聖〉 建築家 磯崎新と「聖なるもの」(1)

建築論の問題群03〈建築の社会性〉 現代建築(における社会性?)の5原則

建築論の問題群04〈自然〉 建築にとって自然とは何か? その2-「四方域」のあな

読書感想#54 【森田慶一】「建築論」

¥100

建築論の問題群03〈建築の社会性〉 「モノ」と「コト」の往還に見出す建築論の〈社会性〉

建築論の問題群03〈建築の社会性〉  建築と建築家、そしてタイポロジー

【著者インタビュー】『ヨコとタテの建築論』

連続研究会報告/(レビュー)            第1回 自律概念と他律概念の整理

建築論の問題群02 〈建築の自律と他律〉  つくる只中で発見する

連続研究会報告/(レビュー)          第2回 建築デザインにおける社会性を巡って

青井哲人著:『ヨコとタテの建築論 モダン・ヒューマンとしての私たちと建築をめぐる10講』について

建築論の問題群02 〈建築の自律性と他律性〉                流れ、その見えざる規則―坂牛卓氏の設計論「〈物〉/〈間〉/〈流れ〉」によせて―

京都の自邸について01

◆読書日記.《向井一太郎、向井周太郎『ふすま』》

建築論の問題群02 〈建築の自律性と他律性〉               建築の自律性と他律性の中庸を見据える

◆読書日記.《乾正雄『夜は暗くてはいけないか 暗さの文化論』》

建築と格闘と純性。「範馬勇次郎と近代建築、そしてミース」

建築論の問題群 01  〈形態言語〉  静かな文法の発見  

建築論の問題群 01  〈形態言語〉   香山壽夫の形態論と、その現代性 

建築論の問題群 01  〈形態言語〉   かたちことばと建築のかたち    

読書感想#30 【丹下健三】「MobilityとStability」「技術と人間」「東京計画ー1960」

SNSによる建築批判について

象徴性と意味性

◆読書日記.《ヴィジュアル版建築入門編集委員会/編『ヴィジュアル版建築入門5 建築の言語』》

読書感想#20 【黒川紀章】「行動建築論」

読書感想#00 自己紹介

読書感想#15 【ルイス・カーン】「建築論集」

建築論の問題群02 〈建築の自律性と他律性〉                 Finding a middle ground between architectural autonomy and heteronomy

読書感想#2 【レム・コールハウス】「錯乱のニューヨーク」「S,M,L,XL+」

オフィスはなくならない、それは「編み物」になる。 〜「編み物としての建築」論序説

建築の集中と分散について

建築の非唯物論-①

4年前

建築の外で来年、スプリングコートを着る

揺れ動く建築

複数の型

過ぎ去った後の建築

建築を閉じる

ナリワイながら暮らすとは

新たなる建築をめざして

前提の慣習

「インポッシブル・アーキテクチャー:もうひとつの建築史」

「平成の建築を考える」