昨日は、新宿LOFTで浅岡雄也 56th Birthday Liveを観覧した。幼い頃から憧れだった人を生で見られたことは嬉しい。浅岡雄也氏の56歳の誕生日を祝った。「どうしようもないくらい 君が好きだ」という曲などが印象に残った。クリアな歌声による爽やかさも情熱もあったと思う。
異性に対しての魅力は、年齢によって変わる。幼い頃は単に例えば顔がかわいい所が魅力だった。成長してからは優しさなどの性格も魅力になった。そして、成人してからは母性も魅力になった。面白い人も好きだ。今まで私自身が生きてきた経緯も関係するが、私にとっての異性の魅力はいろいろな所にある。
FRUITS ZIPPERは、私が幼い頃に憧れたお姉さんのようだ。王道のアイドルということもあるが、7人がそれぞれに独自の輝きや可愛さを持っている。また、乃木坂2期生は、アイドルの枠を超えた想像できない活躍をする偉大な存在だ。平成・令和と時代が変わっても、アイドルには励まされる。
#お風呂上がりのnote #089 お風呂上がり。 幼い頃の長女からお父さんへの質問。 お父さんの心の中の宝物。 おとうさん、 そこ(ワキ)から、 髪の毛はえてて かなしい?
❀ 春風 れんげ草 幼き頃の 思ひ出は そよ吹く風の 夢とかすみて (昨日投稿した長歌「春風幻想曲」に対する反歌[短歌]です。)
私はロングヘアの女性が羨ましい。ポニーテールとかツインテールとか三つ編みとかのいろいろな髪型にできて、それぞれがかわいい。それらを見る度に、ドキドキする。独特な色気がある。私がもし女に生まれていたら、積極的にいろいろなヘアスタイルにしていたと思う。幼い頃からの憧れにもなっている。
最近、幼き頃のガツガツさが無くなって来た。夏バテ!?
髪を結ぶ女性には淑やかな雰囲気がある。大人の女性として落ち着いているように見える。長い髪には麗しさや艶やかさを感じる。きっと、私が幼い頃から憧れたような女性の姿なのだろう。まとめ髪が綺麗ということは、1つの豊かさを表すようにも見える。更に仕草が上品だと、尊敬の対象にもなっていく。
もし私が女性ならば、思いっきり髪を伸ばしたい。幼い頃から女子の長い髪に憧れた。ロングヘアは手入れが難しいが、いろいろなヘアアレンジができて楽しい。1つ1つの髪型がかわいいので、羨ましい。男子に短髪が強要される風潮は原因だった。でも、気分転換がしたいときには髪を切るのかもしれない。
幼い頃から、私には女子の制服への憧れがあった。制服には学校・ユニフォーム・アイドル・事務服などにおけるいろいろなものがあるが、各々には可愛さや美しさを感じる。青春を表現している内容のものやエレガントな雰囲気のものもあり、ドキドキする。制服は、私には眩い姿の象徴になっていると思う。
私は、幼い頃は女子には髪が長いようにしてほしかった。単純にその方が可愛いと思っていたからだ。髪が短い女子には魅力を感じなかった。しかし、年を経るにつれて、ロングヘアならではの美しさと同時に、ショートヘアならではの骨格を含めた美しさを知るようになった。今後もいろいろな髪型を見たい。
本日は文化の日だが、音楽には幼い頃から親しんでいる。1990年代には、山形県・香川県・岐阜県などに住んだ経験があり、それぞれの時期で知った思い出の曲がある。私のように何度も転居した者は珍しいが、その分音楽に対する捉え方は独特になっていると思う。今後も、日々の中で音楽に親しみたい。
私は社会で主導権を握ったことがない。幼い頃より、幼稚園や学校では馴染めなかった。自分が生まれつき異質の存在であるためかいじめにも遭った。そのような経緯があり、今一歩自分に自信が持てない。だから社会から排除されやすいのかもしれない。今後他人との縁が無ければ、ずっと1人で生きていく。