今から個人的好みの曲を10曲書きます。 知らない曲があれば是非聴いてみてください。多分世界が変ります。 知ってる曲があれば「分かるー!」になって下さい。 基本YouTubeまたはニコニコ動画で聴ける曲を集めますが、無い曲だったらすみません…。 ※『曲名』→アーティスト名の表記です。順不動です。 ※2024/11/14 16:45の私の感性です。 ①『水平線』 backnumber 友人とカラオケに行って、良い曲だな~になって好きな曲になった一つです!歌詞も凄い沁みるのですが
人がいなくなった時 僕はその人の知れる限り生きた道を辿ってみる 誰かに話しかけてる文字も 今となっては背景に浮かぶ黒い線 好きな食べ物も思い出も 更新されることなんてなくて 僕が僕の中で消化されるまで 待つだけだ 君がいなくなった後を 僕は見つめて 追いかけるか悩むけど 背中を追うには 僕にはまだ何かが足りないみたいだ
僕は覚えていないのに 君はずっと最初から覚えている 僕は分からないのに 君は最初から知っていたね 無知を無知だと笑うほど 暇じゃないと知りながら 僕に向ける笑顔は きっと皆の物なんだろうね 知らない事を知らないと言えない僕は どこに向かえばいいかな?
ずっと閉じこもっていたから 分からなかった 多分これが夏と秋の間 名前はなんて言うんだろう 手元にある物で調べれば答えは分かるけど 今はただ僕だけの名前を考えていたい きっと分かってもらえないけれど 独り占めにしたい気持ちが 全てを埋め尽くしていく 涼しい風がすり抜けて 人から目を逸らしながら 僕は今日も生き延びる
風にのって音が聞こえる 太鼓の音 スピーカーからの音楽 僕の記憶の片隅にある物とは違うけど きっと誰かの思い出になるために生まれてきたんだろうね 上書きしようと思えば出来るかもしれない でも消したくない そんな気持ちを地面に捨てられた空き缶と一緒に転がした 僕はいつだって記憶に囚われたまま
きっと誰もが正解を知らない 目的地なんて知った覚えもない 誰も分からないから きっとこうして迷うんだよね いくら泣き喚いても 笑い合っても 助けなんて必要ないから 僕らは今日も 迷い込む きっと明日も どこまでも
青春はダサい だって何にも知らないのに 大人のふりして恋をするんだ 青春のダサさは1言じゃ表せない 文化祭のステージから 好きな子に告白するみたいな ダサさがあるから きっと僕らにもダサさがある ダサいを生きてお洒落をする それが1番ダサいって事 きっと大人になっても分からないよ
初めまして。前髪ナルと申します。 作詞とマスタリング、タロット占い、絵を描くことが好きです! 作詞 一曲 500円 訂正3回まで マスタリング 一曲 500円 訂正3回まで タロット占い 一回 1,000円 アイコン絵 500円 訂正3回まで 私が作詞したプレイリスト X→https://x.com/maegamito_naru?t=CK_AH4bB-oLL1553Nz11uw&s=09
暖かな何かが目を刺す もう朝だよと伝えられるように 僕は夜に慣れてしまっていたから 思わず目をつむる 僕に出来ることは何もないよと教えてくれる あぁもう春なんだなぁ
僕の心を洗い出して欲しい 腐る前にその冷え切った青で洗い流して 君の笑顔を忘れられないうちは きっと僕は腐り続けるだろう こんなはずじゃなかった 体調不良の僕が言う 体調不良だから仕方ないと人々は言う こんなはずじゃなかったのに 僕はいつだって後悔の渦の中 あぁ早く洗い流して欲しい
ナタデココの小ささは私の存在とかけてるんですか? 違います。 ナタデココの白さと私の白くない所をかけているんです。 星の煌きを自分の存在とかけているんですか?素敵ですね。 違います。 星の数と私のちっぽけさをかけているんです。 全部違う全てが違う 私達は違うの中で生きている だから今日も違うという選択肢を生きていく
僕は心打たれてしまった 陽の光を浴びて 黄色に輝く君 君色は一色に染まる 目が奪われるほどに 僕は言葉を失う これを一目惚れと言うんだね いつでも君が君らしくいられるように 僕は何にも出来ない 君にしか出来ない
こんばんは!今日もお疲れ様です! 作曲したので曲を共有させて頂きます! この詩に曲をつけた感じです! 皆さん聴いてみてくださいね!
正解なんてどこにも無い だから僕らはここを居場所に決めた 誰にも邪魔されない 僕らだけの居場所 きっと君も来ると分るよ 誰も知らない夢の世界が そこには広がっている きっと君だけの世界があるから 僕はそれを知りたくてここにいるんだ いつか聴かせておくれよ 君だけの世界を
今日もまた聞こえてくる 明るくなれたり 酷い気持ちになったりする 僕の心の中 誰も教えてくれないのに どうして出来るんだろう いつだって側にいるのに なんで見えないんだろう 君の物は凄く輝いて見えるのに 今日もずっと触れられない何かに 怯えながらすごしてく 明るくなれる自分を探して
気づかないふりをしていたの 初めましてをする時間も無かったんだ 星が空を回るように 月に届かないみたいに 僕らはいつだって恋する暇も無く眠りにつく だから驚いてしまった 悲しんでしまった 誰も悪くないよと 言い聞かせながら 布団の中で 君の言葉を数える