今日はどこにもいかなくていいんだって 昨日何してた?にたじろがなくていい日 いや、きっと何となくの会話なのだけれど 私は昨日を正しく伝えられない ●週末何するの?何してたの?ってよく会話のネタに挙がりますよね。私あれがほんとーーに苦手で。 いや、何してたって1日スマホ見てた…といっても洗濯したり洗い物したり家事はしてた…あとちょっと体も動かしたよ…? え、何も楽しくない?そんな毎日エキサイティングに生きてないわ!こちとら!(心の江戸っ子)でも、これが私の充実なん
今日の気分は文字じゃなくて音みたいだ。 楽器は弾けないから声しか使えないけれど。 もうこんな夜だから、かすれた音から 何か産まれてこないか試行錯誤してる。
もっと単純で良いということを伝えるために、複雑な思考になるという矛盾。 考えすぎな私が結局は考えすぎた結果、シンプルな答えに行き着く。 どういう手段で伝えようか。
正論やあの人だって色々あるんだよ なんて言葉は聞きたくないの 内省し続けた続けた私が一番分かってる とてもわがままでごめんなさい ただ認めて欲しいだけなの 今の私の感情を
貴方と傍にいる時間が長くなるにつれ 私の境界線は薄れていく 貴方に喜んでほしくて 最初のきっかけはそんな純粋な心なのに 貴方を不機嫌にさせたくなくて どんな時も平気なふりをする 不満は言わない 言えない 貴方の言葉尻からメッセージを読み解く 私は変わらなくてはいけないと思う 貴方に合う形に 大好きだと感じている 愛おしくて 魅力的なその姿を 貴方に自覚してほしくて 愛の言葉をたくさん伝える 私は道化だろうか 愛を吐く度に 本当に欲しいのは 私の方なのだと自覚する
世界に溢れる キラキラ光るモト・ヒト・コト 私はいつまでもそれを眺める観覧者だ 心踊った後に襲いかかる虚無感 こんなにも魅力的な世界の中にいるのに 私の光はその一部にもなれていないのだと 誰にも見つからない森の奥で ひっそり灯している それは誰のための灯火だろうか ●何かを作りたいことだけは分かっている けれど、それが何なのか、何のためなのか。目的なく作ることで、後からついてくるものなのか。 自分がわからないときがある。 絶賛迷子中。
しょうもねぇなぁって笑いが必要な時がある。 有意義だったり効率的だったり、 そんな世の中にぎゅうぎゅう詰めになって、 毎日過ごしてるから、すっごくしょうもないことに全力注ぐことの尊さを実感してる。
嫌いになりたくてもなれない だってこの世界を去るその日まで 私は私と離れられないのだから ケンカ別れは誰だって寂しいものでしょう? 何でいつもこうなのと嫌気が差すときもある とびきりのデザートを用意してあげたくなる日もある...それは時々ね 出来るだけ機嫌良くいてほしいじゃない 泣いてばかりじゃ私も悲しい だから歌を歌って 踊って ひとりコンサート 私しか観ていないから 自由に曲を変えちゃう きっといつか離れるときが来る その時に私は 私でいれたことに感謝したい 視界が
分かっていても 気づけば たくさん悩んでいるし 同じパターンで落ち込んでいる 誰かに湧いた親切心も お節介じゃないかと あと一歩が踏み出せなくて 通りすぎたタイミングで反省会が開かれる 人への警戒心と 良ければお近づきになりたいの狭間で いつも葛藤している 信頼というものを0か100で捉えているようだ 素敵な人には 真っ直ぐに愛を注ぐ 私の言葉が 笑顔が 貴方の活力になるなら 私はそれを絶やしたくはない それが私の存在を意味付けているから 正論を剥き出しにして突き刺し
私たちは常に怯えている。 この薄い板を見つめ続けてきた副作用で、 「変化の波」に飲まれる悪夢を見ている。 誰か曰く、 私の歩く速度じゃ「成功」しないらしい。 何かに置いていかれるんだってさ。 私も四半世紀を生きてきたけれど、誰かにせっつかれて変わらなきゃと滑車していた時は、 心が体に追い付いていなかった。 生き急ぐ感覚とは、まさにこの事。 そしてまた、ちょっと最近毒されてきている。 だから、ここに自分を落ち着けるための言葉を残しておこうと思う。 変わらなきゃと焦っても
ちょっとそこのスーパーへ そんな日常の何気ないワンシーンに 誰かの幸せがごろごろり 私はそれを微笑ましいとも羨ましいとも思う 時々恨めしいとも そこまで来たら黄色信号 停まるか停まらないかの2択で ちょっと気持ちを落ち着かせるために ブレーキをかけるのです 人の幸せは簡単に見つけられるのに 私の幸せは探そうともしていない きっと皆も同じ ●隣の芝生は青いなら、私の家には芝生じゃない何かを植えようかと画策中
常に客観視して身の丈の行動をするよりも、 勘違いだったわ!って笑い話にしちゃう勇気を持って、あっちこっちに動いてみたい だっていつか終わりが来るでしょ?
社会の中に女が一人 感情の根っこを引っこ抜いてみても 悩みの種はまた芽を吹かす 毎日同じようにぐるぐる回る 時に突として飛んでくる花束は 綺麗なふりして透けて見える罠 私は踊る 喜んでいるように そうすれば貴方達がわらうから その意味を知らぬふりして ───── 社会の中に女が一人 感情の根っこを引っこ抜いては その色形の違いに興味を示す 毎日同じようにくるくる廻る 彼らからの花束も受け取らずに 知らぬ間に愛想をつかされているかもしれない 私は躍る そして喜ぶ 蝶
意味や価値を考え始めると いつまでも貪欲で 真理のようなものに辿り着きそうにもない 高尚なことを考えたって 一瞬の悦に入れるだけで またいつもの自分に元通り その落差に落ち込むだけだ それならいっそ とっても平凡なことに どれだけ躍れるか 試しにやってみようじゃないか きっと勝手に意味付けられて、価値をつけられる。それならいっそ、その土俵から飛び出して、誰も見ていない観客席で躍り狂おう。
気になる人ができた 恋に落ちる音がしたわけではない ただ彼のことを観察したくなるのだ 私は妄想家で あれやこれやと彼と過ごすとしたらを考える おっといけない これは頭の中の彼で 現実は予想もしないことの連続だ これ以上作り上げてしまえば 失望の谷に彼を突き落としてしまう 恋愛においてできることは ただ「今の私」を 表現することだけだ それが彼の心に留まるのなら 関係が始まっていくだろう そうでないなら 「彼と私」ではなかったのだと 明らめて先に進むことだ ●彼では
MBTI系でよくある○○○○は...(極端なネガティブワード)みたいなやつ。 直球すぎて傷つくし、メンタルやられてる時は真に受けて、自分なんてどうせモードに入りそうになるんで、なんかもうちょっと優しくしておくれよ。傾向であって、断定はできないんだってばよ。