人気の記事一覧

どすこいエンパシー

6か月前

「その魚ら、心をもてり」

6か月前
+2

昨日パステルで描かれた象徴詩の色紙。大手拓次と山村暮鳥です

3か月前

241029 純銀もざいく

3か月前

きまぐれ書写(2024年11月21日)

2か月前

僕はもう少しのろく生きたい。 あらゆるものが加速し続ける世。『行動!』『学習!』『人脈!』……疲れた僕は山村暮鳥の「自分は今こそ言はう」を読んだ。 『なんであんなにいそぐのだらう』 『人生はのろさにあれ』 つつしみ、考え、ゆっくりと進む人生。 それでもいい。急がず行こう。

再生

人間に與へる詩 山村暮鳥 朗読

1か月前

風が吹いた、花が揺れた

山村暮鳥《ある時》

きっかけ

7か月前

「ひぐらしのなく頃に」の出典

5か月前

3月の詩

1000字で読む文学の話100「雲」「戦火のなかの子どもたち」「風に吹かれて」

¥110

いちめんなのはな

8か月前

日本の「人魚」像―『日本書紀』からヨーロッパの「人魚」像の受容まで (福島大学叢書新シリーズ 9)

2か月前

光をにぎる

10か月前

2月の詩

REPORT|春のひかりに包まれて。詩×音×絵のコンサート「うたが生まれるとき」

短歌:まっきいろ

8か月前

*禅語を味わう...026:春色高下無し...

10か月前

いちめんのなのはな

この絵はこの詩から生まれました ──詩の世界をアートに [第52回]

この絵はこの詩から生まれました ──詩の世界をアートに [第46回]

来たぞ、イヤイヤ期。ー谷川俊太郎「いや」を読み、いのちを見つめるー

わたしの好きな詩 ──心に静かに染み渡ります [第26回]