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元赤軍派議長・塩見孝也

私の旅心を刺激した写真や人物、本3選

ベ平連を美化する東京新聞

今日からはじめる。

5か月前

今日もおはよう。

6か月前

多趣味の人は暇にならない自信アリ

8か月前
再生

これは朝まで生テレビの前哨戦だろうか。

日本とドイツの平和のために

1年前

戦争に反対する唯一の方法は

EXテレビ「国際反戦デー」

10か月前

彼らの暮らしにはあの悪魔のごとき税金というものが全くない。人々の暮らしの基本である食料について「北朝鮮」がほとんど完全に自給できる国であることも述べておかねばならないだろう。(小田実) こんな戯言を、自称インテリほど信じてしまう時代だった。そして彼らは今はケロリと忘れている。

『加藤周一対話集1 〈日本的〉ということ』 : 背教者としての 「隠れキリシタン」

「まあ、もうちょっと、行ってみようやないか。ほんとうに未知なものにむかって進むとき、人はそんなふうに自分に対して言うほかはない」 (小田実) 今日正にこんな心境になった 手探りでも前に手を伸ばす 進みながら、頭をぶつけて、 考えて、学んで、さらに進む あと一歩、の繰り返し

リベラル書籍紹介#20『平和をつくる(『世界』岩波書店 1966年9月号)』小田実

小説探訪記04:世界の現代SF小説・沢木耕太郎の奥深く・司馬遼太郎の後継者

【百年ニュース】1921(大正10)12月8日(木) 編集者の坂本一亀が福岡県甘木市(現在の朝倉市)で誕生。日本大学在学中に学徒出陣。満州の通信隊だった。復員後河出書房に入社。三島由紀夫『仮面の告白』等戦後の純文学をリードする編集者として活躍。音楽家の坂本龍一は長男(一人っ子)。2002没,享年80。

野間宏 『青年の環』と 戦後文学 : 文学がまだ〈文学〉であった時代

「名言との対話」9月9日。小中陽太郎「ことばのシュートでなくアシストパスが会話の美技」

ラジオ日記『アシタノカレッジ』(武田砂鉄編)

3年前

戦争を知らない私が8.15に想うこと。

今こそ必要な「何でも見てやろう」の精神

3年前

『何でも見てやろう』

3年前

2015年の論文草稿の一部の改稿(未発表)

1983年4月26日 ユーラシア大陸「ほぼ」一周旅行への出発(旅立ち) 〜 旅立つ前と後に読んだ本、旅立つ前に聴いていた曲 ♫

3年前

「家族でモロッコを暮らすように旅したい!」

夜、冬、ひとり

LGBT問題に対する新たな視点

冷え物/小田実(とても長い感想文と自戒、その3)

冷え物/小田実(とても長い感想文と自戒、その1)

冷え物/小田実(とても長い感想文と自戒、その2)

  思考力は非常に試されている

2か月前

"週刊アンポ"

八月十五日の小田実

「アメリカの旧正月」の巻

【書籍・資料・文献】『ニッポンの海外旅行』(ちくま新書)山口誠

¥100