この心境、個人の価値観や趣味嗜好を否定したくない思いからの罪悪感だ。 ブロック行為はしたくないが、子どもたちの保護者さま視点で考える。 noteには、欲をかかずに健気に創作発信を励んでいる小・中高生もいる。 賢者になれる私ではないが、芯なし野狼(ヤロウ) にならぬよう判断・実行。
君たちにしてみれば、毎日投稿なんてどうでもいいし、早く一緒に寝て欲しいよね。いつもごめん。 でも、ママはさ、もうちょっと続けてみたいんだよね。応援してほしいな。 あ、読み上げなくていいよ。恥ずかしいから。
友が幼な子たちと遊びに来た ホテル泊だから、手が空くように 頭に飾るバルーンにした ぱぁーん 暑さでわれる風船 でも大人は迷子中 まったく余裕無し ギリ、ホテルに間に合う 帰宅後 大切な忘れ物に気づく私 頭にバルーン 誇らしげな笑顔 良かった忘れ物 お届けできました