10月はひたすら「第24回女による女のためのR-18文学賞」応募作品に取り組んでいました。生活に負けて諦めてたけど、今年は初めて完結できて、無事に応募も完了！11月は「わたしの二次創作日記」の続き書くぞ〜！ って意気込んでたら、洗濯機壊れた（涙）今からコインランドリー行ってきます
第24回女による女のためのR-18文学賞、一次選考通過ならず… SF作品だったので、加筆修正して別カテゴリーの賞に再応募するか…(未練) 潔く没にして、noteに恥を晒すか悩み中。 とりあえず 「作品の評価と自分の価値はノットイコールだぜ！」を胸に、腐らず来年も創作つづけます〜
というわけで、久々に応募完了♪☺︎『くちびるリビドー』を書くきっかけになった☞「女による女のためのR-18文学賞」への（何度目よ？の）再チャレンジ♡ やるからにはもちろんベストを尽くすけど、今回はもう心軽やかに、“せっかくあるんだから出してみよう♪”って感じでコツコツ仕上げてた♡
第20回女による女のためのR-18文学賞受賞作「ありがとう西武大津店」（宮島未奈 著）笑って笑って、気づいたら涙が出ていて最高な小説だった。売れっ子作家さんになるに違いない。
