『大地讃頌』が実は反戦歌であることはご存知ですか?大地讃頌はカンタータ『土の歌』の終曲。その第一〜第六楽章までを聴くと直裁的に戦争を批判・風刺する歌詞となっています。 「大地≒戦争が終わりやっと平和になった状態」だと思って歌ってみてください。 敗戦の日に。
ふと中2の合唱コンクールを思い出した 男子の先輩がピアノを弾いていた 「大地讃頌」をクールに弾く姿が今も脳裏に焼き付いている 決して目立つタイプでもなく陰キャラというわけでもない 特に大きなギャップというものに惹かれた訳でもない でも私は確かに「萌え」ていた ナニ萌だろう・・・