真夜中に書く小説。読み返してみると、 …くだらない事をわざわざ書いているんだ。… と、思ってしまう。 今も書いてしまったのは、ダジャレ小説。 書く前は面白い🤣と思っていたのだが、 読み返してみると、くだらない。 公開して後悔する。だから評価が低いんだ。 でも、僕にはこれくらいか!
あ〜あ、またつまらない物を書いてしまった。 書きながら、オチが弱いと気づくけど今更変更できない。書いた以上は勿体無いので没にせずに投稿するけど、公開して後悔する。 だからと言って、それ以上なものは書けない気がする まあ良いか、プロでも無いし。 売れなくても生活には困らないし。
ボケたことを言って、人を笑わそうとする時 自分の心が笑っていないと、人を笑わす事は出来ない と思います。人に笑ってもらう時、自分も笑っている。「笑いは人の為ならず」ですね。 ボケ学会のテーマはこれで行きたいと思います。 「笑いは人の為ならず」です。 自分も大いに笑いましょう。
何で私は、売れない小説・受けない小説・売らない小説を 毎日の様に書いているんだろう。 他の人は、収益化しているのに。私は収益の事など考えることも無く 只の小説を、ただ書いているだけ。しかも受けない小説を。 コレこそ真のボケだ!冬でも無いのに心に寒風が吹きつける 眠いのに書いてます