Photo by brandkojo その後のかぐや姫(140字の小説)#ボケ学会 6 ボーン 2025年1月27日 06:42 月に帰らず、浦島太朗を待つかぐや姫。家具屋で働いたかぐや姫。浦島太朗が持っていた玉手箱の煙を浴びて老婆になったかぐや姫。今では、その美貌も全く無くなり、その代わりに嗅覚だけは異常に発達したかぐや姫。犬並みの嗅覚を持つかぐや姫は、匂いを見分ける職業に就く。かぐや姫は日夜、嗅ぐや姫。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #売れないKindle作家 #かぐや姫 #受けないKindle作家 #ボケ学会 #ボーン #玉手箱 #浦島太朗 #その後のかぐや姫 6