ボケたことを言って、人を笑わそうとする時 自分の心が笑っていないと、人を笑わす事は出来ない と思います。人に笑ってもらう時、自分も笑っている。「笑いは人の為ならず」ですね。 ボケ学会のテーマはこれで行きたいと思います。 「笑いは人の為ならず」です。 自分も大いに笑いましょう。
何で私は、売れない小説・受けない小説・売らない小説を 毎日の様に書いているんだろう。 他の人は、収益化しているのに。私は収益の事など考えることも無く 只の小説を、ただ書いているだけ。しかも受けない小説を。 コレこそ真のボケだ!冬でも無いのに心に寒風が吹きつける 眠いのに書いてます
自分の小説を評価するのは可笑しな事ですが、 ストーリーは面白いと思うのですが、文章力、 語彙力不足で格調が低いと感じる。 家で喩えるなら、家は丈夫に出来てはいるが 家具調度品が安物みたいな小説の様に感じる。 でもストーリーに関係の無い部分を書くのは いやだし、想い浮かばない。
関心を持つと、興味が湧く。人に対してもそうであろう。 好きになった人には関心を持って接する。 逆に、どうでもいい人には無関心。 その人がどう生きようが、知ったことでは無い。 ましてや、何を書いているのか知りたくも無いだろう。 誰も知りたくも無いものを、僕は書いているのだろう。