車変えて、Apple Carplayになったのだけど、充電器差したら、前夜に見たエロサイトが画面にバーンと映ってマジ焦った。皆さんもエロサイト履歴はすぐ消すよう、ご注意を。
私の小説に、一人のキャラクターが生まれた。 その名は松原チエコ。 どんな時も感情を表に出さない無表情女。 ある人達は、鉄仮面女と呼ぶ。 読心術と強い霊感の持ち主。 彼女にか掛かると、「全てまるっとお見通しだ」 と、なってしまうので、用心が必要だ。 新しいキャラクターが登場した。
あ〜あ、またくだらない物を書いてしまった。 くだらないと思っていても、書いてしまうのは僕の性だ。 でも、下らない物も少しは役に立っているかも知れない。 良い物ばかりじゃ、世の中つまらなくなるかな? おふざけもチョットは必要かも知れない。 私は、おふざけ担当のボケ作家。
🎵小説の為なら、女房も殺す それがどうした 文句があるか! 「そんな事は、売れてから言って!プロでも無いのに。何回私が死んだ事になっているのよ!」 妻のもんくを聞きながら、今日も小説の文句を考えている私です。 名前にスターが付きましたが、輝きが出るのはいつの事でしょうか?
昔から文章を読む時、その文章の行間を読めと言われる まさにその通りだと思う。行間に込めれた想い。詩であっても小説であっても、行間が大事だと想います。 10文字の小説。 10文字に想い込めて書くけれど、その小説には行間が無い! 読者の想像に任せるしか無いのが現状です。ボーンより