(お気持ち) 今回の詩「自戒の海」は、統合失調症で苦しんでいる友人の気持ちを代弁して書きました。彼は病気によって不自由な日々を過ごしていて、私はその姿を見ていて黙って見ている事が出来ませんでした。「彼の為に何か出来る事は無いか」と考えた末の行動です。ご理解頂けますと幸いです。
17時ようございます。来週はいつもの友達/先生が来週ヨガとビールで取材を受けるそう。私も最近ヨガを頑張ってる自分にいつものハイで祝杯。 ちなみに土曜リベンジの家族飲み、各位もう準備中。今週末にかけてはヨガとアルコールが錯綜しそうですが全て「ご自愛」で括ります。いつも心にご褒美を。
いっぺん売れてテレビにも出て疎遠になった友人に久しぶりに会ったとき私の想像の中ではずいぶんええ暮らししてんのやろなって思ってたのに、ずっともがきながら努力し続けてていままた別の目標にトライしてると知って胸が熱くなった。みんなずっと赤ちゃんみたいにゆっくり成長し続けてるんやなって。
友人が言った言葉に、なるほどと思ってしまった。 「人は軌道に映るものでしか、興味が湧きにくい。 見聞きする情報って限りがあるだろ? 得られない情報は、どう足掻いても知ることは不可能だし、どんなに重要なことでも意外と気づかない。 世の中、そうやって出来てるんだ」