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BARで知り合った友人のアメリカでの外乗の話し

前回記事
で出てきた友人の噺です!

まさかのスピンオフですねぇ
それでは執筆していきますねぇ
hear we Go


友人を少し紹介

したいんですがものスッゴイ濃いです



気を取り直してアメリカでクォーターホースに出会って外乗するまでを少し執筆します
父が馬を飼っていて乗馬クラブも運営してました
高校時代は進学校に進学しアメリカで馬の調教のノウハウを勉強するからアメリカの大学へと進学したと

記憶してます↑は聴いた話を繋ぎ合わせて解釈しました
どうやら続編も執筆しなければならない気がもう既にしてきました



アメリカ在学時は生物学の大学に通っていました
ある日ネイティヴアメリカンの日本人っぽい女性に出逢いクォーターホースを扱っていたので
調教を兼ねて勉学の為にクォーターホースに携わる事に

なったようです

名前は

ブラとパンティーとブランデー片手に仰っていました

ウェスタン馬術で競技にも参加していました
賢い仔だったらしく
スパーという拍車の先に鈴を付けて扶助をしてた様です
https://www.amazon.co.jp/banapoy-banapoyn2m138vgq5/dp/B0BZZD7N79
入賞も何度かしたらしくて日本に連れて来ようとしたのだけれど重量税の金額で断念したと

覚えてます

その他には闘牛で牛にチョークをかけて牛が動かなくなって確かめた所

牛が◯んでいたとブランデー片手にかなり上機嫌で語ってました

その他にもアメリカ在学時にはエピソードが多数ありますが
また後日執筆します


帰国後は
ウェスタンの競技会に参加して試合のレギュレーションで言い合いになったとのエピソード
と笠松競馬場で働いて乗馬クラブで働いていたとの話を聞きました

ホストをやって女の人の紐で暮らしていた事もあったそうでやはり上機嫌で語ってました

まだまだ噺は出てきますが今日はこれまでにしたいと思います

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