もやもや。
昨日、中学生の時からの同級生と飲んだ。
彼女とは、中学で「同級生」、高校から「友達」というなんとも複雑な関係の変化があった。私にとっては不思議な友達。
彼女は、私とは全く違うタイプの人間で、キラキラしてて、人たらしで、愛嬌があって、異性にモテる。
私はそんな彼女と友達であることを本当に嬉しく思っている。
…だけど、本人には言えないが、1つだけ自分が納得できない彼女の一面があり、それを昨日飲んだときに改めて認識してしまった。
言葉にして表現することが難しい感情があることに、共感してくれる人はいるだろうか。
その言葉に出来ないもやもやを、どうしたら良いのかも分からず、とにかく何か文字に起こせば表現が浮かぶかもしれないという安直な考えで、今こうしてnoteを開いて綴ってみたが、結局分からなかった。
まあ、そういう納得できない部分はあるけど、彼女の幸せを願う気持ちに嘘はない。
どうか平穏に、日々を過ごせますように。