すえぽん🍩農×ドーナツ×ガジェット
思ったこととか、日ごろの苦悩とか、逆によかったこととか。SNSではちょっと文字数が足りない場合に更新することが多いです。 大人数に認められなくても、1人に共感してもらえたら嬉しいなという精神で書いています。
プライベートなことを覗けるマガジン。出来事をまとめる日記だったり、ただのつぶやきの延長だったり。 みんなに言えないホンネを目隠ししたいときに、こちらのマガジンへ投稿します。 不定期更新です。
今回は5,000円以下で購入できる便利ガジェットを10個ご紹介します。すべて筆者が実際に買って使っているものです! 必須級ではないようなものでも、使い始めたら便利過ぎて手放せなくなるかもしれません。5,000円といえど安くはないものの、ガジェットって食べ物みたいに一気になくなるものではないですからね。 1年・2年と長いスパンで見れば、1日あたりの出費はそこまで高くはありません。生活に余裕ができるのならありがたいですよね。少しでも当てはまる悩みごとがあったら、ぜひチェックし
日記です。 順調に行けば、1週間後には退院できそうです。 当初は14日ごろに退院する予定だったのですが、気分の落ち込み(波)が再発してしまい延長となりました。明日、先生と面接があるので正式には明日決定となります。退院したら何をしたいのか。 ドライブしたい改めて紙に書いてみたのですが、とにかく「ドライブ」したいなとなりました。自分の手足で運転して、とりあえずは佐賀県内の紅葉スポットを周りたい。できれば車中泊しながら、高千穂とか霧島あたりまで行きたいんですけどね。 ガソリ
わたしも昨年お世話になった「早津みかん園」さん。今年の冬も求人を出されることになりました。 今回は約15〜20日程度の短期募集となるため、佐賀県近辺にお住まいの方向けとなります。薪ストーブ付きのログハウスに住み込みで働けますよ! 初心者大歓迎。今年で6年目の募集となりますが、ほとんどの方が農業未経験です。ここから農業に興味が出て、実際に農業法人で働いている人もいます。 詳細は以下のInstagram投稿をご覧ください!!
女性ひとりで石川県の能登島に住んで、住み開き×半自給自足みたいな生活をしていたと思ったらあれよあれよと結婚して、暮らしや海ゴミアートをYouTubeやInstagramなどで発信していたらバズって、ついに小学校の教科書の表紙に使われるようになった友人がいます。 もうなんか、意味分かんないですよね。初めて合ったときはお互いにニートだったんですよ。それがもう、雲の上の存在になってしまいました。 同じ状況だったのに何が違ったのか。アートのセンスとかそういうのは別として、「覚悟」
改めて自分はなぜnoteを書くんだろうと考えてしまいました。 例えば広告収入を得たいのなら、Googleアドセンスを貼れるブログのほうが効果的です。しかし、今はそういう文章を書きたい気は起こりません。 文章を書くだけで言えば、Instagramも2,200文字までであれば投稿できます。しかし、しっかり読んでもらえる可能性は低いし、知り合いだからこそ照れくさい面もあります。 だから、不特定多数の知り合いが読まないであろうnoteという場所がとても心地よいんですよね。文字数
特に今、こうやって入院をしていると「あのときこうしていれば…」と思うことは少なくありません。思うたびにいかんいかんと思考を切り替えてはいるのですが、いっそnoteに吐き出しておきます。 運命思考とでもいうのでしょうか、スピリチュアル的に考えたら「こうなったのもなにかの運命」という考え方もできますし、それでしっくりくる自分もいます。 ただ、それでもやっぱり無意識のうちに「あのとき頭痛薬を飲んでいなければ救急搬送されずに事なきを得ていたかもしれない」とは思ってしまうんですよね
人それぞれに譲れないことってあるじゃないですか。 家は絶対にタワマンに住みたいだとか、犬は絶対に飼いたいだとか。周りでいうと、毎日スタバに通っている友人もいます。母は絶対に一軒家を建てると決めていて、ちゃんと実現しています。 わたしの場合、やっぱり結婚して子育てをしたいと思ってしまいます。今までの行動もどこかで結婚と子育てを意識してしまうんですよね。 例えば、ここ数年間は貯金ができるくらいの収入はあります。でも結婚して子育てとなると足りない。だからもっともっと頑張らなき
平成8年生まれのわたしにとって、SNSはあまりにも身近です。中学生のころにはすでにTwitterやmixiがありました。iPhone4sが中学3年生のころだったかなと記憶しています。 小中学生時代はさすがに携帯を持っている人はいませんでしたし、遊びの約束は学校で取り付けるか家までアタックしていました。 それが高校進学と同時にみんなスマホを買い始め、メルアドを交換したり途中からLINEも主流になってきたんですよね。Facebookも高校時代に始めました。 ちょっと黒歴史に
夕方になると今日も何もできなかったという絶望感を覚えることがあります。ホームシックにも似たような、なんともいえない寂しさと言ったほうが近いかもしれません。 アルバイトなどでお金を稼いでいたとしても感じてしまいます。何もしていないならなおさら。 逆に、夕方から夜にかけて人と会っていると、その1日は達成感があるんですよね。 思えばわたしはいつも孤立しています。引きこもりとかではなかったけれど、学生時代も同級生と遊んだ回数は数えるほどしかありません。 生徒会だったり部活だっ
ここ3年間くらい、なにか未来に希望がないなぁとか、日本の世界の未来は暗いのかなぁとか、そういう無意識のネガティブ思考があります。そんな心境だと目に入ってくる情報も必然的に暗いものになりますよね。 そして余計に落ち込んでいく悪循環です。 自分に影響があるのかどうか実際に日本では少子化が進んでいるのは事実ですし、地球温暖化も第問題です。でも、今の自分に影響があるかというのは別の話。 温暖化がどうでもいいと言いたいわけではありません。ただ、温暖化についてじゃ自分だけじゃどうに
前職…とは言ってももう8年前に勤めた会社になるけれど、先輩から連絡があった。
誰かを羨むことは誰しもあることだと思います。隣の芝は青く見えるということわざがあるくらいですからね。他人のものが優れて見えるというのは人間の性でしょう。 わたしも「この人のようになりたい」と憧れている人物がいます。宿やカフェなどマルチに活躍している実業家さんで、年に1〜2回は会う機会があるし、Facebookでコメントをいただくこともあります。 その方は27歳で事業を起こしていたため、今年の9月で28歳になるわたしも「勝負の年」と意気込んでいました。それでいて、関東に移住
躁鬱大学の話題です。 窮屈になるとしんどくなるこの本では躁鬱人にとってだいじなことがたくさん書いてありまして、そのなかでも基本的なことは「窮屈にならないこと」だと学びましたし、そうだなと実感しています。 例えばわたしは文章を書くのが好きなんですが、「◯◯について書かないといけない」となるととたんに具合が悪くなる。もしくは、なかなかタイピングが進まなくなります。(今思えばWebライターを業務委託でやっていたときがそうでした) 著者の坂口恭平さんのように、書きたい文章を書籍
アイデアが出てくるのと実行に移すのは別の話なんですが、アイデアが出ないよりはマシというスタンスでいます。 2024年、埼玉県へ移住したと思ったら心身症でバイトを辞めることになり、念願のドーナツ屋出店も3回で断念。山口県に出稼ぎに行けば熱中症で倒れ、そのまま実家に帰ると双極性障害がわかり精神科に入院(←今ココ) 個人的には自転車日本一周を目指してたびに出た2017年よりも、ある意味で濃厚な1年を過ごしています。 佐賀に住むのは決定今後どうしていけばよいのか。noteに自分
うつ状態が再びやってきました。 先月の初旬、7日間くらい軽躁かな?という状態が続いて、それから5日間くらいうつ状態になったんですが、それからは2週間ほど安定していました。実際は不安感は残っていたものの、「うわー」と投げ出したくなるまではなかったんですよね。 それが今月に入って1日の午後から、前触れもなくうつ状態がやってきました。YouTubeもあまり面白くなくなってきたし、ゲームもやる気がしません。とはいえ寝ていられるかというとそうでもなく、日中は不安感ばかり。唯一、外を
今年は入院したこともあって、7年連続で行っていた有田みかん収穫のアルバイトに行けそうにありません。ずっとお世話になっている農家さんには断りの連絡を入れました。 実際、9月はうつと躁の混合状態&不安障害が続いていて、仕事どころではなかったです。そんなことよりもまずは自分の心身をどうにかしなきゃと。 ただ、10月に入ってある程度メンタルが安定してくると、「やっぱり和歌山行きたかったなぁ」という気持ちになってきました。こう思えるようになったということは余裕が出てきたということ。