逆風の時代。 日本の1人あたりGDPは2023年時点でG7中、最下位。2000年時点ではG7中、トップだった。ちなみに、2024年時点ではドイツにも抜かれている。 平均年収は443万円。こちらもG7中においては最下位となっている。 現状の理解した上でどう生きるかが試されている。
別にCD1枚が 2万円したって良いんだよ。 何で個人が量産体制の 薄利多売方式に則って売ってるんだよ。 儲かる訳ないじゃんか。 そんなもの。 それで売れるかどうかは別問題。 単に営業力の問題で。 何でも一緒くたに考えるのは良くないよ。
「学びと行動」 学びを得た上で行動することが多い。でも、これは反対の考えを持つと良い。 行動して、その行動を学びに変える。自分のエゴに従い動いてみる。その先に成功や失敗の経験が生まれれば、次のステップに自ずと繋がる。
厚利少売における「4つの基本原則」 ①提供する価値に責任を持つ ②供給量をしぼる ③「売上脳」ではなく「利益脳」 ④異常値になる これは確実にテストに出る!
最近おすすめの「厚利少売ラジオ」📻 会社員として働いてるので、とても響いた放送になった。 - https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E5%8E%9A%E5%88%A9%E5%B0%91%E5%A3%B2%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA/id1766667429?i=1000673080052
幾ら請求したら良いか解らないって? ど貧乏な俺が考えなきゃ仕方ない。 機材投資額と減価償却年数。 正当な生活費。 彼がキャリアで身に付けたスキルのEXTRAフィーと年数。 彼が真っ当にビジネスをした時に掛かる固定費。 それを一般的な作業で出来上がる時間とマンパワー。 単価出たよ。