本日はバイト先(お茶カフェ)に妹と義理弟の実家ご家族の方々が来てくれました^_^🍵* 抹茶パフェ美味しかったよ〜って言って頂いて嬉しかったです🙇♀️💡 満足して頂いたようで、ホッとしました🙇♀️🍵
夜中、何度も目が覚めて トイレに行ってばかりいるけど (盛大におねしょしたったこともあるけど) 朝起きてトイレに行ったら 家を出てから帰宅までは ほとんど飲まず食わずでも平気だし トイレもほぼ行きません 職場のトイレ環境がサイテーすぎて 身体が最適化されたらしい 野糞イヤだし
自殺願望は別にして 人生設計としては 歌で成功するのが本命でして 生活のための勤務先は 『歌で成功するその日まで』 ずっとこの会社にいたい、 と思ってる会社をなぜか辞めるしかなくなる展開が年1ペースで繰り返され 早寝早起き生活がいい、夜勤やだ 今回これが叶った、しかも室内勤務
私はいつも競争に負けた。高校入試には失敗して、大学入試は辛うじてどうにかなったが、大学に入学してからの序列争いでは後退して、就活では全くと言っていいほど勝ち目がなくて、一度もまともな形で就職できず、勤務先では後から入った年下の者に抜かされた。社会からは締め出されてほぼ需要がない。
働くことは、ものすごく難しい。時間の長短に関わらず職場に出勤する形ならばその中を乗り切れる体力があるかが重要になる。また、私はできたと思っていても仕事自体ができていないとみなされる場合があるが、それには勤務先の他人による意図的な意地悪を含む事例もある。才能を認めてもらう壁も高い。
私の仕事は、うまくできると思っていたがある時点から通用しなくなった場合とせっかくうまくやっていたのに強制的にやめさせられた場合になっている。その中では、長く続けられた作業なのに勤務先の不祥事により解雇された。得意な作業も社会情勢の変化により仕事自体が消滅した。結局、仕事運がない。