共通テスト社会が終り昼休。共通一次センターを経て受験し続け数十年。受験生には申訳ないがこの2日間を祭と呼び楽しんでいる。会場は国立駅から徒歩数分の伝統ある学舎。周囲に浪人と思しき中には年輩もちらほら。現役は高校毎に各会場に振分られる。午後は国英。にしても白板の指示の字が下手くそ。
共通一次センターとずっと受験して数年前に共通テストになり英語は発音文法が消え80分ただ読むだけでヤル気消失。基礎が出来てれば本番迄の演習20回で8割とれる。日本語さえ知らないのに聞取はもっと簡単でいい。あれで測れるのは構造無視の内容把握力だけ。翻訳器進化で英語嫌いは更に加速する。
センターを 共通一次と 呼ぶあなた 年齢バレます 私のように 受験生の皆さん、このテストで人生の全てが決まるわけではありません。 「今回も模試みたいなもんだ!」と思って、気楽に構えて、ほどほどにいきましょう。
日本の大学は入学に苦労する一方で卒業が簡単らしいが、海外では門戸を広げる代わりに卒業するまでが難しい。要は「学び」に対する目的や姿勢の違いだ。 学ぶことと考えることの価値|香坂兼人 https://note.com/dulduine/n/n1055d9e6e816