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【歴史小説】天昇る火柱(10)「大文字」

1か月前

近江犬上郡の城館を巡ってきました。

6か月前

戦国!室町時代・国巡り(4)近江編

読書日記『図説六角氏と観音寺城』(新谷和之、戎光祥出版)

10か月前

観音寺城トレイルの下見(2024年2月2日)

9か月前

■【より道‐110】戦乱の世に至るまでの日本史_時代を超えた因果応報_ 六角高頼という男

今堀日吉神社文書に見る六角氏『楽市』と紙商売についての考察

新谷和之著『図説 六角氏と観音寺城』を刊行します

■【より道‐99】戦乱の世に至るまでの日本史_時代を超えた因果応報「六角騒乱」

本能寺の変 1582 斎藤道三の下剋上 1 157 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

■【より道‐82】戦乱の世に至るまでの日本史_室町幕府の四職_京極氏

■【より道‐77】戦乱の世に至るまでの日本史_「佐々木一門」の整理①

本能寺の変 1582 光秀と細川藤孝 2 46 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

安土城考古博物館の「戦国時代の近江・京都―六角氏だってすごかった!!―」に行ってきた

歴史・人物伝~信長飛躍編⑪足利義昭と織田信長の歴史的対面

G02-江侍聞伝録と近江の歴史と光秀

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G01-江侍聞伝録と近江の歴史と光秀

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12.戦国最後の戦いの舞台裏

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 源氏物語とはいうけれども、そもそも源氏とは何?大河ドラマ「光る君へ」にも多数登場する『フワッと、ふらっと、源氏の法史学』

中世の残照を求めて草津下笠へ(滋賀県)

5か月前

平賀源内と日本100名城      観音寺城

歴史・人物伝~信長飛躍編⑫上洛の関門となる近江を制する