人気の記事一覧

学校での『見えない仕事』を知っていますか?

イライラは「期待」の裏返し

「ハッとする!」生徒たちのその瞬間の表情って、とっても素敵! そして、新しい気づきをもとに新たな知を創造していく瞬間に自分が出会えたことにも感動! 先生って素敵な仕事。

「えらい!」の一言で先生に。一人一人を徹底的に大切にする京都の教育

教師は生活のすべてが指導の力になる 例えば、人に道順を教えたり、会議の議事録を書いたり 食器を洗う順番を工夫したり、どのレジが早く進むか予想したり そんなことを意識していることが、子どもの行動の予測や、わかりやすい教材の提示の仕方などに生かされる なんでも楽しまないと!

2か月前

終業式はこれでバッチリ!~冬休みを安心して過ごすために~

大学教員の会議では何を話しているのですか?

4か月前

ありがとうに「いつも」を付ける

ミートソースと味噌汁   ~「持続可能な私」であるために~

子どもたちが落ち着かないのは?

113 子どもを知る方法、それは「もし自分なら」という合言葉。

115 「余白を残す」

学生時によく考える、社会人に数学は必要か?という疑問についての(自分なりの)答え

先生の仕事は、教えることではない 先生の仕事は、教えることで子どもの発達を促すこと 「教える」は単なるアウトプット ただの「行為」 「子どもの発達」はアウトカム つまり「成果」 教えるだけでは、先生の自己満足 子どもの発達という成果は、みんなを幸せにする

8か月前

学校は何を学ぶところなのか?

7か月前

小学校と特別支援学校の働き方を比較してみた【年度はじめ編】

10か月前

学校は何のためにあるのか?(7)

10か月前

だれかが喜んでくれるのが「仕事」 先生の仕事は、目の前の子どもがその場で喜んでくれることばかりではない 何年後かに、その子どもの行動が、だれかを喜ばせることができる、かもしれない その時は、こっそり喜ぼう

9か月前

そこから何を学んでほしいのか。

8か月前

子どもがあたまを働かせるために 先生はあたまを働かせる 子どもがどうやってあたまを働かせるか について 先生はあたまを働かせるから 都合2人分のあたまを働かせるのが 先生の仕事

8か月前

時間と業務を記録する

10か月前

隠れ教育費、を興味深く拝見

10か月前

「評価」とは一体なに?私たちは評価すること/評価されることでなにを目指しているのか。

8か月前

#053 100%を求める弊害

「レジリエンス」と「リバティ」 大学入学共通テスト後の高校で☆越川慎司さんの2024「働き方」キーワード☆から考える

1年前

学校では たくさん失敗していいんだよ そのための学校なんだから 先生は失敗を計画しておけばいいんだよ 失敗させないように手を出すのではなく どんな失敗をするか想像して その時にどんな手を打てば学びになるか 失敗を学びに変えるのが先生の仕事

11か月前

23歳日本語教師のあのね帳 p.1「私は日本語を教える人」

1年前

あなたには「伝えたいこと」がありますか?

保護者の声。今の公教育について思うこと。

夏休みって、授業のやりかたも、学級経営も、先生同士で振り返る機会が増えるのが嬉しい

先生はお弟子さんを選べない?

はじめまして、教室運営未来アドバイザーLIZUです。

教育と学習の違いと、学校の先生の役割

久しぶりに学校へ。

先生から保護者に連絡するときはタイミングが大事

【遅刻】 いつも遅刻してくる生徒に、 「そんなんじゃ、社会人になったら困る。早く登校できないなら面倒見れない」 と、強い指導を好む先生がいる。 正論かもしれないけれど、遅刻を繰り返すのは《怠学》とは限らない。まずは、傾聴する時間を作るのが大事。 ヤングケアラーかもしれないし。

ぶっちゃけブラックなの!?【小学校教員の1日】

4月②第8回上里未来塾〜子供の夢

¥280

受験生に向けた先生のサポートのコツ

1月①第1回上里未来塾~子供が育つ環境

¥280

北海道の夏休みは短くで、道内の高校の多くは今週から学校が再開。 この夏に研究会や研修で学んだことをゆっくり振り返る時間が少ない。だからこそ、先生は、学校が再開までに、生徒に勉強すれっていう前に、自分が振り返る時間を作って、インプットしたことを生徒に還元できるようにしてくださいね。

【教育基本法第1条】教育は、人格の完成をめざし、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、・・・ たまに教育基本法を読み直すけど、人格の完成?人格って? 会議とかで議論するとき、言葉の定義、言葉の意味の共通理解があって、建設的な議論ができる、といつも思う。

38 離れたら見えたこと

学校の先生ほど話好きで、人の話を聞かない傾向が強い、って感じてます。いい意味でも、悪い意味でも。 「共感の時代」になってきてるし、教育方法の転換期を迎え、傾聴スキル、カウンセリングマインドは指導的立場にある先生だからこそ必要だし学ぶべき。 あ、これって、どの社会人にもいえますね。

教員の仕事に関して

2年前

今も覚えている塾講師の先輩の言葉。 「塾の先生は生徒にとって一番身近な大人。勉強だけでなく、いろんな話をしてくるから。学校の先生とも違うし、親とも違う、話を聞く大人なんだよね」 僕は今もこの言葉を大切にして、「身近な大人・話を聞く大人」であり続けようと、話を聞く仕事をしています。

道内の高校は今が文化祭シーズン。学校行事は楽しい思い出だけではなく、たくさんの良質な失敗ができるところが重要。先生、上手に生徒を失敗させましょう。先回りして失敗の芽を摘み取ったりしていませんよね。生徒間トラブルに介入するタイミングはゴールが見えなくなっているとき、愚痴が増えた時。

教育の不易と流行《呟き解説》