「もふもふ」という言葉って、いつ頃、誰が使い始めたんだろう。私の子どもの頃は確かになかった言葉。 これはラグラス*うさぎのしっぽ もふもふしてるよねぇ。 とっても可愛くて便利な言葉。だ〜い好き♡
親ガチャという怨嗟に満ちた言葉、まるで家庭を取り巻く社会が「ハズレでした、残念、ハードモードだけど頑張ってね」という、"見放し"のツールとして使っているようにしか思えない。個人の運のせいで、それは仕方ないらしい。 いやいや、何のための福祉・教育機関があるんだよ。単なるハコなのか?
質問) ゆめのさん、つい使っちゃう言葉ありますか? 私の答え) 「えぐい」をよく使います。 水の味や野菜から人のすることや性格、ニュースの感想などなんでも使えてめちゃくちゃ便利です。 すごいの代わりにポジティブにも使えます。
個性という言葉の便利さになんか疑問に感じ、違和感もある。 個性という言葉の響きがいい。 個性と言えるほどのものを持っていない無個性からすると、どうしたらいいのか?自分の良さ、長所は自分では発見しづらいところもある。 凡人が非凡な能力を持つためには、何かを継続することが大事なのか?
たくしこむ、という日本語を人生で初めて使った気がする。便利な言葉だと思った。そして感動的だったのは、高校生にちゃんと意味が通じたことである。
「発達障害」という言葉は社会が作った区別なのだと思う。だから便利に使えばいい。生き辛いときは「発達障害のせいで」と八つ当たりして、うまく特性を活かせたときは「発達障害のおかげ」と笑う。個性だと言いながら障害と呼ぶのは矛盾してない? と思うけど、言葉はときに道具でしかないんだよね。
わからないは便利な言葉。 : うさぎの心 https://lineblog.me/miyuki1945/archives/2626481.html