1年以上も放置していたと思うと、ゾッとしますが… 最近は、別のところでnoteを書いています。 更新の程度は、月に2回ほど、 もしよろしれば、そちらもご覧ください!!
今日は、オンライン講習会の最終日でした。 中5日空けての再会でしたが、始まった瞬間から皆さんが打ち解けていて、アイスブレイク不要でのスタートでした。 3日目もなると、受講者の方々が自走し始めます。 人に慣れたということもあるのでしょう。 環境に慣れたということもあるのでしょう。 自分たちで、自ら、学びはじめます。 そうなったら…僕の仕事は終わりです。 確かに、進む道が大きく外れていたときは介入が必要なのかもしれません。 とはいえ、その道にもまた気付きと学びはある訳で… 僕に
明日は、オンライン講習会の3日目です。 先週末は、1日目と2日目を行いました。 その時間自体、僕は楽しいと思っているし、楽しく過ごしていたと思っていたけど、終わった後の疲労感が半端なく…意外と、気を使ったりしているみたい 笑 僕が講習会で得られると思っていることは、次の2点です。 ・受講者同士の繋がり ・自己が変わるきっかけ 両方とも、自己経験からのものです。 僕が約10年前に参加した講習会、非常に充実していました。 そこでの仲間とは、今でも連絡を取ったりしています。 ま、
今月から、コーチのコーチをしています。 ある育成年代のチームからお話をいただいて、日曜日と水曜日の都合が合ったとき、グラウンドに行っています。 ま、今はまだコーチを観察したり、いろんな話を聞かせてもらったり、関係性を築いている段階ですが。 今日の練習後、振り返りの時間をもらうことができました。 「5分だけ、時間をください。」 なんて言っておきながら、15分もかかってしまって。 僕の中のタイムマネジメントはどうなっているんだろうか。 今日の僕の最大の失敗は、ここにありました。
昨日と先週末の合わせて3日間、標記の講習会に参加しました。 ウェビナーで講義を聞くことは結構あるんですが、講習会ってのは3回目かな? 今回もまた、いろいろと刺激をいただいた講習会でした。 僕の中のパーソナルゴールは、 「受講者をザワザワさせる!」 でした。 楽しいとか、居心地いいとか、そこだけでは終わらせない。 手法は、できるだけ相手から引き出すようなものがいいんだろうけども、まずはザワザワさせる。 手法にこだわって失敗するのも自分の中でのチャレンジだとは思いますが、ま
僕、結構Voicyを聞くんですね。 僕、キングコングの西野さんが好きなんです。 そこで、こんな回がありました。 皆さんの中で、失敗の定義は何ですか? 僕の中では、 「その経験から、何も気付くことがなかったとき。」 です。 成功であろうと、失敗であろうと、自分が関わったことから何も気付くことができなかったときが、僕の中の失敗ですね。 最終的には、全てを学びに繋げていきたいんです。 だったら、その第一歩は気付きなのかなと。 さて、皆さんはどうお考えですか??
またもや、更新が滞ってしまいました。 約2か月空けての更新です。 僕の心友が言いました。 「インプットは、アウトプット前提でなければいけない。」 僕の仲間が言いました。 「インプットできたものを自分のもののできていない。」 僕の同僚が言いました。 「良いことだからって、何でも詰め込みすぎなんですよ。 一度、本を読むのを止めて見たらどうですか?」 どれも、ザワザワする感覚が得られるフィードバックでした。 僕のインプットの主な手法は、本を読むことです。 本を読むこと自体には
今日は、第100回全国高等学校ラグビーフットボール大会準々決勝の4試合を見た感想を書こうと思います。 まず初めに、第1試合の 「流通経大柏(千葉)×大阪朝鮮高(大阪第2)」 についてです。 僕がわざわざ言うことでもないのでしょうけれども…大阪朝鮮高のゴール前のDFが素晴らしかったですね。 最後の数センチを許さない、そのために徹底的に体を張る。 ここが全てでした。 大阪朝鮮高としては、あの局面を作りたくなかったんですよね。 流通経大柏としては、あの局面を作りたかったんだと思い
皆さま、あけましておめでとうございます。 毎度毎度、拙い文章ですが…今年もよろしくお願いいたします。 今年は、更新頻度を上げていけたらなと思っております。 理由は、僕が何かを発信することで皆さんから反応を得たいと思うからです。 肯定されることもあるでしょうし、否定されることもあるでしょう。 その全てが、僕の成長のきっかけになると考えているからです。 ひとつでも多くの反応を得たいのであれば、ひとつでも多くの記事を書くということは当たり前ですよね!!笑 さて、今日はお正月の風
かなーり、更新が滞っていましたね。 確かに、最近はほとんどラグビーを観ていませんしね。 何か書くようなネタもほとんどありませんしね。 そんな中で、ふと思ったことを書こうと思います。 講習会とか何かで、誰かの話を聞くことがあります。 そんなとき、新しい知識を出会うときもあるし、そうでないときもあります。 自分がもうすでに知っている知識のことを聞くことがあります。 そんなとき、僕は少し残念な気持ちになっていました。 「それ、知ってるなぁ〜。」 と思っていました。 この時点で、
今日は、 「ニュージーランド代表×オーストラリア代表」 の試合を見た感想を書こうと思います。 まずは、第1戦について振り返ろうと思います。 オーストラリアがATを継続できたのは、キャリアーの低さが良かったのではないかと思っています。 表現としては極端な感じもしますが、タックラーよりも肩を低くしていたイメージがありました。 低さでまともにタックルを喰らわない工夫があったように思いました。 ニュージーランドの取り切る力には驚きました。 僕の頭では、理屈に関しての説明はでき
この言葉、結構聞く機会が増えているかと思います。 僕が他人に期待をする。 他人が僕に期待をする。 本当によくないことなのでしょうか。 結論から書きます。 僕は、期待をするべきだと思っています。 そして、自分にかけられた期待については答えるべきだと思っています。 それを否定するような人間関係、面白いのでしょうか? そんな薄っぺらい人間関係、面白いですか? 僕は、結構いい年齢です。 人生の半分はもう終えました。 これくらいの年齢になると、誰かに期待をされることはほぼありません
今日は、とある方からインタビューを受けました。 否、僕からしたら…ただ単に相手に聞かれたことを話していただけでした。 普段、いつも、居酒屋でするような話をしただけでした。 あ、聞かれたことに対して答えたんだから、話の内容は別にしてインタビューになるのか、、笑 学びの大原則からすると、僕にとって気づきや学びの多い時間でした。 なぜなら、アウトプットした方が学びが大きいから。 すると、1時間と少しをほぼほぼ喋り倒した僕の方が学びが大きかったのかと。 喋ることで、自分の頭の中が整
最終回を見終えました。 世間一般的には、先週の日曜日の放送でした。 でも、秋田の地上波では今日のお昼から放送されました。 いや〜、感動しました。 最近は、何かと泣いてばっかりだなぁ。。 どうして、半沢直樹が世にウケるのか? いろんな人が記事を書いています。 「最後に正義が勝つ」 日本人は、このストーリーが好きだという説があります。 水戸黄門だったり、戦隊ヒーローだったり、日本人にはこのスタイルが好まれる傾向があります。 時代は変われど、深いところでの人々の趣向は変わらな
昨日は、とある人とお話をする機会をいただきました。 否、正確に言うと…僕がほぼほぼ一方的に喋り倒していました。 その中で、彼が引っかかったり気になったりしたところにリアクションをしてくれるという展開でした。 めちゃめちゃ忙しい中、時間を取ってくれた彼に感謝です。 ホント、思ってるからね!! その中で、僕がボヤいたことがあります。 「職場の若者が挨拶を返してくれない。」 「すぐに難しいと言って思考を停止してしまう。」 それを聞いた彼は言いました。 相手がリアクションをし
今日で4連休が終わりますね。 皆さんは、どう過ごされましたか? 僕は…どこに行く訳でもなく、誰と会う訳でもなく、 ただただ、時間が過ぎて行きました。 そして、相変わらず考え込んでいました。 もちろん、いつもどおりのネガティブな時間もありました。 考えても仕方ない、ただ精神をすり減らすだけ、の時間もありました。 でも、急にポジティブが舞い降りたんです。 (僕、たまにこんなときがあるんです 笑) その瞬間からは、こんなことを考えていました。 「自分の絶対的な価値を上げたい」