Ryo/The Shine Light Respect 60~70's Rock Cover

Classic RockのカバーをYouTubeにUPしてます。ギター歴約35年(20…

Ryo/The Shine Light Respect 60~70's Rock Cover

Classic RockのカバーをYouTubeにUPしてます。ギター歴約35年(20年のブランク含む)、DAW(DTM)歴25年以上。録音、Mix、映像編集兼任。Vocalは妻、他、知人2名。海外の人とのコラボも積極的に展開中。本業は音響&映像設備の設計施工会社を経営してます。

マガジン

  • YouTube投稿動画

    YouTubeにアップしている動画です。ほとんどがクラシックロックのカバーです。

  • YouTube投稿動画(海外のミュージシャンとのコラボ編)

    海外のミュージシャンとのコラボレーション動画を集めたものです。

  • 【共同マガジン】LOVE,JOY&PEACE

    • 443本

    noteでお友達になった方々に、また別のお友達を紹介できる場を作りたくて始めます! 特に規則はないけれど、ベースはLOVE,JOY&PEACE。 お互いにサポート、応援することはあっても、批判はNo No Noでーす。 大人のクリエイターたちが作る、音楽好きの(音楽好きじゃなくてもいい)楽しいマガジン♬

  • The Rolling Stones 関連記事

    ストーンズ関連の記事を書いたものをまとめたものです。 色々、増えてしまったので、マガジンにまとめてみました。

  • 私的記録

    私的な記録です。シリーズもの、単発もの、両方ここにまとめようと思います。

最近の記事

エリック・クラプトンからLay Down Sallyを国内外のミュージシャンとやってみました。

今回は、当チャンネル初登場のギタリストの方を含むコラボです。 ボーカルはStuとうちの奥さんがコーラス。 私は、ギター、ベース、ドラム、キーボードを担当しました。 こんな感じです。 曲はクラプトンからレイ・ダウン・サリーです。まぁ、凄く有名な曲ではないかもしれませんが、代表曲の一つといってもよいかなと。 アルバム、スローハンドに入ってますよね。 Guitarをガンガン弾くという感じではなく、あくまでバンドスタイルですね。これは、そういう人たちとやった、そういう趣旨なので、

    • Dancing in the Streetを海外ミュージシャンとカバーしてみました。

      今回は、コラボ初登場のお二人です。 ということで、AmyとBrianによるユニット「Proven Groove」とコラボをしてみました。たしかお二人はアメリカ人だったと思います。 アマゾンMusicやi Tunes Musicでオリジナル曲のEPも出してますので、興味のある方は「Proven Groove」で検索してみてくださいませ。 で、曲は、マーサ&ヴァンデラスの「Dancing in the Street」なんですが、実際のところはアレンジが効いてるので、ちょっとま

      • Linda Ronstadt – Live In Hollywood 1980 フルコンサート 映像 YouTubeで公開!& deluxeバージョン発売

        昨日、出張から戻り、さっき、一息入れている際に、何気に気づいたんですが、これ、公式で公開するようですね。 これはうれしいですね。 公式ではない類のDVDはありましたが、ついに公式でこれが出るんだなと思うと楽しみです。 フルコンサートのdeluxeバージョンと、映像はYouTubeで公開のようです。 次は、ちゃんとブルーレイとかでも出してほしいですね。 YouTubeだと、やはり音質的には、圧縮されてしまいますからね。 個人的にはDVDは要らないですけど、ブルーレイで欲

        • The Swinging Blue JeansからHippy Hippy Shakeをアイルランド人ボーカリストとやってみました!

          今回は、アイルランドの音楽仲間、アルフィーとHippy Hippy Shakeをやってみました。この曲は、The Swinging Blue Jeansが1963年に出したカバーで有名になった曲ですが、他には、The Beatlesもカバーしてますし、Georgia Satellitesもやってましたね。 ただ、有名な曲かと言われたら、どうなんでしょうね。わかりませんがw 前から「やってみたいかな」とは思っていたので、やってみました。 こんな感じです。 アルフィーとやる

        エリック・クラプトンからLay Down Sallyを国内外のミュージシャンとやってみました。

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        記事

          次の関東出張は11月中頃(インタービー参戦)

          最近、あまり記事をアップしておりませんが、、、。 次の関東出張は、インタービーに合わせて、11月12日(火)から数日、行くことにしました。 12日は、午後から、横浜で仕事をしますが、こちらは時間は長くはならない予定なので、12日夕方位からであれば時間が作れそうです。 宿は、おそらく、幕張にする予定ですが、幕張に移動する前に、また、Noteの音楽仲間の皆さま方とのオフ会とかどうかなとか思っております(笑)。 今回は、うちの奥さんも一緒に行く予定です。 ※追記 これを書

          次の関東出張は11月中頃(インタービー参戦)

          Between the Devil and the Deep Blue Seaを海外ミュージシャンとカバーしてみました。

          今回は、DavidさんとStuとでジョージの「Between the Devil and the Deep Blue Sea」をやってみました。これは知らない曲でした。しかし、曲名長い! こんな感じです。 今回は、選曲はDavidさんです。 というか、この曲、原曲はキャブ・キャロウェイなんですね。 キャブ・キャロウェイと言えば、ブルース・ブラザーズの映画で登場する「ミニー・ザ・ムーチャー」が有名ですよね。 確か、うちにこの方のLPとCDがあったと思います。若い頃にわざわ

          Between the Devil and the Deep Blue Seaを海外ミュージシャンとカバーしてみました。

          ジミ・ヘンドリックスが手掛けた「エレクトリック・レディ・スタジオ」のドキュメンタリー映像。

          今回は、スタジオのはなし。といっても、最近、発売されたJIMIのアルバムに入っていたドキュメンタリー映像と絡めての記事です。 これ、最近発売されたんですが、内容的には、アウトトラック集とスタジオのドキュメンタリーが入ってるので、買ったんですが、なかなか面白かったです。 ジミヘンからは、影響も受けましたし、かなり好きではあるんですが、凄く詳しいという訳でもないという感じなんですが、このスタジオは、生前、JIMIが作ったことで有名なスタジオでもありますし、前から、興味はありま

          ジミ・ヘンドリックスが手掛けた「エレクトリック・レディ・スタジオ」のドキュメンタリー映像。

          エリック・クラプトンからコカインを海外のミュージシャンとやってみました。

          クラプトンから「Cocaine(コカイン)」をやってみました。 こんな感じです。 これは77年の「Slowhand」に入っていた曲でしたよね。 といっても、これ、曲は、J・J・ケイルなんですよね。 クラプトンは、過去に、クリームをアダムとやってますが、それ以来でしょうかね。後は、ジェントリー・ウィープスもクラプトンとも言えますかね。 しかし、曲名が曲名なので「やってみました」は、誤解を招きそうですね。もちろん、当たり前ですが、該当するドラックをやったと言うことではなく、

          エリック・クラプトンからコカインを海外のミュージシャンとやってみました。

          Sammy Hagar ライブに急遽参加! ネタバレあり、なしどっちでも読めます。

          先日のマーラーについての記事に続いて、サミーヘイガーのライブ記事をアップします。ただ、今日(9月20日金曜日)が初日で、これから行く方も多いかと思いますので、書き方を工夫して書きました。 前半はどうでもよい夫婦のやり取りを書いてます。 後半からは、ライブの内容にも触れていますが、「ここから先は、ネタバレあり、自己責任でお読みください」と入れていますので、ネタバレを望まない方は、その手前で読むのをやめてください。 逆に言うと、ライブの感想やセットリストを読まれたい方は、そこ

          Sammy Hagar ライブに急遽参加! ネタバレあり、なしどっちでも読めます。

          「秋の夜長にマーラーを聞く」に向けての序章?

          今日は、いつもと違った角度から書いてみます。 普段は、60年代から70年代のクラシック・ロックのカバーをやってますし、過去に書いてきた「私的記録」も、まだ、10代のロック、ブルース、黒人音楽にはまった辺りで止まっているので、私が、マーラーとか書くと「クラシック???」となると思いますが、今日は、飛びます! で、いきさつですが、SkyBlue⚽️さんのこの記事を読んで、そのなかに「音楽を聴いて感動して泣いた」という内容があり、自分のケースについて少し振り返っていたら、これを書

          「秋の夜長にマーラーを聞く」に向けての序章?

          ヘリコプターの体験操縦とLA遊覧飛行の動画

          過去に、何度か、飛行機ネタで記事を書いたことがあるんですが、今回は、ヘリコプターネタで記事を書いてみます。 まぁ、興味がない人にとっては、面白い記事ではないでしょうが、たまには変化球ということで(笑)。 Lonesome Cowboyさんの記事を読んでいて、「私が初めてハリウッド界隈を訪れたのは空からの訪問でした」という話をコメント欄に書いたことから、ヘリの話題になり、動画を見て下さると言うことで、コメント欄のところにURLを貼らせて頂いたのですが、せっかくなので、記事に

          ヘリコプターの体験操縦とLA遊覧飛行の動画

          『セッションマン:ニッキー・ホプキンズ ローリング・ストーンズに愛された男』観てきました。

          内容的には、ドキュメンタリーという意味では予想通りでした(いろんな人が出てきてコメントするといういみで)。 30年間で約250枚くらいのアルバムに参加していたようですね。 ストーンズを聞いていれば、常に名前が出てくる人ですし、この時代の洋楽を色々聞いていれば、知らず知らずに聞いていたりはする人ですからね。 登場人物が多いので、観る人によってはちょっと目まぐるしいと感じるかもしれません。まぁ、それだけ、ミュージシャン仲間からの評価が高いと言うことでしょうが。 ストーンズ

          『セッションマン:ニッキー・ホプキンズ ローリング・ストーンズに愛された男』観てきました。

          ザ・ローリング・ストーンズ スティッキー・フィンガーズ

          今回は『スティッキー・フィンガーズ』(Sticky Fingers)について書いてみます。このアルバムは、ストーンズのアルバムのなかでは、個人的にランキングをするなら、上位にもってきたいなと思うアルバムですね。 ストーンズ黄金期の充実度の高い一枚というところでしょうかね。 ただ、これも「転換期」の作品という側面もありますよね。 なので、「ベガーズ」に続き、これを取り上げてみました。 1970年はストーンズがデヴューして以来初の新曲が1つも発表されなかった年であり(ただし、

          ザ・ローリング・ストーンズ スティッキー・フィンガーズ

          The Yardbirdsから日英米のミュージシャンでHeart Full Of Soulをやってみました。

          今回は、アメリカ人Stu、イギリス人Davidさんと私でヤードバーズからHeart Full Of Soul(邦題 ハートせつなく)をやってみました。 ※よっしーさんとオフ会ではなしていたときだったかな。この曲の話題になった際に邦題を思い出せずにいたら、さっと思い出していました。流石です。 こんな感じです! この曲は、クラプトンからJeff Beckにギターが変わったところでやった曲でしたよね。 元は、シタールを使ってやろうとしたけど、上手くいかず、Jeff Beckが

          The Yardbirdsから日英米のミュージシャンでHeart Full Of Soulをやってみました。

          Bernard Purdie - Testify バーナード・パーディの新譜のようですね。

          これ、サブスクで発見して聞いてみました。 いやぁー、かなりよかったです。 バーナード・パーディ、今更説明する必要はないかと思いますが、ほんとに名ドラマーですね。 一応貼っておきます。 ということで、新譜のようなのですが、情報が少ないので、細かいところはわからないんですが、参加メンバーが豪華ですね。 ロベン・フォードとチャック・レイニーとか、クリスチャン・マクブライド、Paul Shafferとロベン・フォードのとかもよかったですね。 他もいろいろいい感じのが入ってま

          Bernard Purdie - Testify バーナード・パーディの新譜のようですね。

          ビル・ワイマン新譜 ドライブ・マイ・カー 8月リリース

          今日、気づいたのですが、ビル・ワイマン新譜を出していたんですね。 こんな感じです。 仕事の作業をしながら、何回か、聞いてみてたんですが、思ったのは、「そうはいっても、ビル、やっぱりストーンズ的なサウンドが好きなのね」ってことですね。 抜けた理由はツアーと曲のことだったんでしょうが、曲のことは、ストーンズ続けながらでもソロでやれますし(ストーンズで一番自初めにソロアルバムを出したのはビルですしね、やはりツアーがきつかったんでしょうね。)個人的にはやめないでほしかったですが。

          ビル・ワイマン新譜 ドライブ・マイ・カー 8月リリース