弱さを肯定し、人生の嘘に逃げ込むことは、自分の人格を自分で汚すことと同じ。そして勇気が持てない自分を、後ろ指さして嘲笑してくるのはもう一人の自分。人は自分の現在が誇らしいものであるかどうかぐらい理解できる生き物だ。自分に胸を張れる行いをする勇気を持とう、それしか幸福への道はない
心が悲鳴を上げる。 周りに悟られないよう必死に楽しいと演じる。 止められないおしゃべり。 何もかもやめられない。 矛盾した心がギシギシと心を壊していく。 助けてほしい。誰か。 すべてをブロック。 あなたを傷つけるすべてをブロック。 否定じゃないコミュニケーション。 人だったら。
会社は「公器」であると松下幸之助は言った。社会から人を預かって活かし、適正に儲けて還元するのが本道だと。 だが近年は誤った個人主義の台頭により、企業の私物化や権益の簒奪が横行している。 https://note.com/chikaonishida/n/nbaf81a65bbdb
人は生きていく中で 結局何が必要なのか?と 問われたら、 「何か問題が起きたらどうしよう」 ではなく 「何か問題が起きたらこうしよう」 という強さなんだと思う。 でもここまで強くなるには 様々な経験がないと出来ないこと。