もしも 障がいを持っていなかったら 私はどんな人生を歩んでいただろう。。? 🍀
祭り 彼と出会ってからお祭りは彼の地元を引いていた 先輩達から彼は愛されていた。。 中には酒癖の悪い先輩も居たり。けどその人、根は凄く良い人だった 彼は公民館で何時もその人から逃げていた❣️私も一緒に隠れたり😊 先輩はガラガラ声で彼の名前を呼んで探していた 先輩 「おい。アイツどこ行ったんな？🥴❣️」 中学の卒業式 朝 私は行く支度をしている。 私は友達と服装を揃えよう！という事になっていたので、それに向け、自転車で少し離れた所にある老婆がやってくれる制服の裾上げ
おはようさん☀ あのね。 私のスマホ、最近調子が悪いので、新しいスマホと考えてたんやけど🙄❣️さっきからサクサク動くょ ほんで私はコイツに申し訳なくなり、よしよしょ〜と優しく撫でたのでした💞🍀
夜 ひとりで留守番してると、炊事場の硝子窓の前に誰か居る？😰 ウチの炊事場の硝子窓は磨りガラスになってるのではっきり顔が解らんけど、前に居るのです😰 私はこっそりとお母ちゃんに電話した。ちょうどお客さんが少ない時間で静かに話せた。 お母ちゃんは直ぐに常連のおっちゃんと一緒に来てくれたのが声がしたから解ったんやけど、ウチの前から居らんなった。 私は心配になり、そ〜っとドアを開けてアパートの廊下を 歩きアパートの入口から外を覗いてみると、少し離れた所で喧嘩になってる😰 したら、知
あのね。 大好きなひとが又1人天国に行ってしまったょ風のたよりで知った😭 やけくそのように酒を呑んでいた彼。彼はどんな子供の頃を送って来たんやろう？ 彼のことは知り合ってからしか私は知らない 優しいひとなんや〜。。😭🙏💞🍀
母と母の彼氏ともよく遠出をしたり、近くで食事をしたり、つまりは私を含めての母達のデート何ぞにも行っていた。。 時には、私と母の彼氏とでお買い物に行ったり。。 可愛い ❀ブーツ❀ を買ってもらった 私は母の彼氏のことを「にいちゃん」と呼んでいた。なぜなら、にいちゃんは母より随分年下だから。。 にいちゃんは優しくて良い人。。 初潮が来た頃からずっと「男の人が近づいて来たら蹴っ飛ばして逃げるんやで！」と口癖のように母に言われていたので、ボーイフレンドができた事をどう母に伝えようか
あのね。 私、思うんや〜。。 あんなに辛い思いしたのに、後にこんなええ人と出逢うて、あの時の私は知らんかった 出逢いに感謝や〜。。😊🙏 Dear 大好きな訪看さん。。💞🍀
あのね。 彼女はまだ知らないのです 私たちがこの先出逢うことを。。💞🍀🍀
夕方 私は📺️サザエさんを観てるょ お母ちゃんが鏡台の前から着物を着るのに私を呼んでる お母ちゃん 「照美、こっち来て家政して〜」 私は帯の紐を何本も持ちながら、立ったままサザエさんを観てるょ 着物を着終えたお母ちゃんは📺️の前の食卓のお母ちゃんが何時も座る場所に座って、ハンドクリーム桃の花を塗ってる。 サザエさんのエンディングの曲が始まり、私は急に淋しくなってきた 私 「もうお母ちゃん仕事行くんやな〜😭❣️」 お母ちゃん 「何泣いてん？ 仕事行かな、ご飯食べられへ
いつもならずら〜っと並ぶ私達単車の後ろに、ただ *くるくる* パトカーの頭を回して音は鳴らさず静かにゆっくりと付いて来てるだけの警官達。ところがその日。何人もの子が逆行して来て、近くに来たら顔が血まみれになってるのです！ そしてみんな混乱している！ 混乱してる子達 「府中はどっち行ったら良いん？😭」 私 「そっちそっち😰」 逆走してるから、向きは府中の方を向いてるのに解らなくなってるのです！ 私達も何がどうなってるのか解らないまま走って、降下の横に入ったその時です！ 道の
彼の親戚の人達とみかん狩り等、色んな所に一緒に行ったり。。 彼が自動二輪の免許を取った 彼の友達もみんな400ccの単車を乗るようになっていった。。 みんなでツーリングも楽しいヽ(｀▽´)/❣️ 冬は熱したエンジンの温かみで手を近づけ暖を取ったり「温かいわ〜。。😌」 夏はタンクトップにショートパンツで気持ちいい〜😌 山手のカーブ「超最高〜。。😌👌👍❣️」 海辺の脇を走る。。「磯のええ匂いや〜。。😌」 喫茶店やお食事処に入った時、おしぼりで顔を拭くと真っ黒になってるけどね😁
夜。 留守番してると違う部屋から何かミチミチ音が鳴るんやしな〜？怖いけど見に行く私😣❣️ 窓も鍵閉まってるし何も問題はない。 何せ、ひとりで居るのは嫌や〜😭❣️ 私はお母ちゃんの店に電話をかける。 電話に出たお母ちゃんの向こうはカラオケで喧しい😣❣️ お母ちゃん 「はい、もしもし」 私 「お母ちゃん😣」 お母ちゃん 「何や？」 私 「いつ帰って来るん？😣」 お母ちゃん 「何て？聞こえへんで？！」 私は少し声を大きくしてもう一度言う 私 「いつ帰って来るん？😣」 お母ちゃ
人間関係 あのね。 勘違いしてはならない？ そこには情などない？ 何年も付き合って来たのに？ そんな水臭いもん？ 思い詰めていたら電話が来た 「あんた、来月のクーポン貰たんか？貰てなかったら言うたらなあかん思てな〜😊❣️」 私は電話のあと ひとり言う「まあな〜。。」💞🍀🍀
原付免許。 16歳になった彼が免許を取りに門真迄。 私は彼に付いて行ってあげたくて学校をサボった。。 その日の夜、帰ると母や学校の指導の先生達で大騒ぎになっていた。 中学校にて。 卒業した彼が土曜日になると学校迄迎えに来てくれていた。 彼は独り自転車で来る時や、彼の会社のいつもの仲間と車に乗せてもらって来たり。。 YさんはYさんの様な小っちゃな白の車。いつもハンドルきちきちまで座席を前にし、身体を真っ直ぐにして のりのり で運転してる😊〜😄👌👍❣️ もう1人の人はUちゃ
ふたりでよく喫茶店に行った。。インベーダーを一緒にやっていた😊😊 お互い少しのお小遣いを出し合い、1つのドリンクにストロー2本を頼み仲良く飲んだり😋😋 ジュディ・オングさんの ❀魅せられて❀ や、世良公則さんの ❀燃えろいい女❀ がかかっていた 凄くカッコいい彼を自慢したくて、友達に彼の仕事場迄一緒に行ってもらったり。。 彼からは「何時も気楽でのんびりとした職場や〜」と聞いていたから、突然行って驚かしたろうと企んでる私やった😁❣️ 彼は驚き喜んでいた。そして、職場の仲間に私
