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#71. 並行読書で8月は多読できてます。読書の3つの媒体

実はそれ!毒書です!!😵

【今日の模様_056】 並行読書を始めて1ヶ月の模様📚 家にある本や図書館で借りた本の中から10冊選んで一箇所に集め、その日の気分で好きな本を読んでいます📖 1冊読み終わるまで次の本を読まないというスタイルはやめ、並行して読むと思いもよらぬ箇所でリンクすることがあって面白いです🌟

9か月前

【読書】スエヒロ(著)『戦国時代のタイムライン』を購入|もしも戦国時代にスマホとSNSがあったら|並行読書のすすめ

「並行読書」のすすめと「寸止め読書」。

雑記

8か月前

最後まで読まなくてもいい!同時並行読書とその知識の融合

【読書】井原忠政(著)『三河雑兵心得<四>弓組寄騎仁義』を読み始める。

10か月前

SNS風16冊並行読書

並行読者のなれのはて(おれの場合)

【日記】夏休み最終日の穏やかな一日👒

読書:並行読書のススメ

【習慣化したいこと】→並行読書

+3

図書館で借りた本 【並行読書中!】

「3分間で自己紹介」の巻★

2年前

#10 複数の本を並行して読む。

【並行読書のススメ】 図書館で借りた平野啓一郎さんの『ある男』を夜から読み始めたら、止まらなくなった。 マハさんの『暗幕のゲルニカ』も佳境が近づいている。 実用書数冊もMOMO原書も同時に進めている。 読書量が増えて、モチベーションも上がり、想像力も増すオススメの読み方です。

同時進行読書の旅‼️

2022年2月に読んだ本

2年前

かれこれ30年以上も並行読書を続けています。 今では同時に5、6冊の本を読み進めている。 朝と夜や日中の隙間時間など。 気分に合わせて読み分けている。 平日と休日に読み進める種類も違う。 電子書籍の導入で、出張や移動時でも手軽感が増しました。 自分スタイルが大事です。

3年前

圧倒的な効果が出る『並行読書』のすすめ

並行読書のすすめ

3年前

100分de名著「華氏451度」/現代アートを殺さないために/ヌードと愛国/週刊だえん問答はりぼて王国年代記 *軽めのサクサク読書。表現の自由と責任。検閲や不寛容の社会史。みたいなことを知る。

広告は私たちに微笑みかける死体/ふだんづかいの倫理学/もう一度読む山川倫理 *「広告とは何か?」正解はないのだけど、自分の中に軸を持ちたい。ベネトンの広告デザイナーの本と倫理の本から。

複数の本を同時に読んでみます📚

3年前

文藝は装丁も特集内容も時代性に富んでいるなあ。対して松岡正剛の、今月発売されたとは思えない装丁のおもむきといったら。好き。

新年らしくWIRED最新トレンド特集。谷崎潤一郎や江戸川乱歩が今年から著作権切れで青空文庫で読めるけど紙で買いたいきもち。とっっても好きなデザイナー戸田ツトム特集。

kotoba「このノンフィクションが凄い!」/メディア論/禍いの科学 *メディア論結局買った。ゆっくり読も〜

世界を変えた本/続・哲学用語図鑑/ユリイカ:図鑑の世界 *図鑑、事典、大全てきな本がどうしても好き

ソール・ライターのすべて/ニューQ エレガンス号/古生物学者、妖怪を掘る*ニューQ巻頭特集のエレガンスとは?対談がめっちゃくちゃ面白かった。。ずっと記憶に残るんだろうなと思うような内容

華氏451度/日本文化の核心/「日本人」とは何者か? *松岡正剛の日本について書かれた本が好きすぎる

MdN 特集:大相撲の美/一九八四年/パンの大神/日本の文脈/超図解「21世紀の哲学」がわかる本/新対話篇 *引き続き哲学、日本、息抜き小説。パンの大神おもしれえ〜

西洋美術史入門/スパイスの科学 *「入門」とあなどっていたらとても良かった。誠実に整理されていて安心する本。*この世でいちばん好きな料理(ビリヤニ)を作りたくてスパイスを揃えた。

「調香師が語る香料植物の図鑑」「香水 ある人殺しの物語」「kotoba 特集:悪の研究」「イノベーション全書」「文藝春秋SPECIAL 大人の近現代史入門」*香りと悪について考えることにはまっている

初体験11:4冊同時に読み進める

4週間前

並行読書で20冊を同時に読む人もいる。並行読書に適している人は、先ず好奇心旺盛な人で飽きっぽい人かつ多様な視点を持ちたい人だそうです。私は、好奇心もありますが、20冊は無理でしょう。だって最初の本の記憶が無くなってくると思うのです。だから並行読書って記憶力の良い人に適しているのか

1か月前

ときどき、折り紙

¥100
6か月前

【「嗜む」のすすめ】人の仕事に焦がれ本を嗜む

8か月前

文藝「怨」/現代思想「陰謀論の時代」/ひらく「アメリカとは何か?」「コロナ後の人生哲学」*ひらくのアメリカ特集がめっちゃくちゃおもしろかった・・!

Spectator→ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド→地球の論点 *しばらく並行読書のテーマが「パソコンとヒッピー」になりそう。カウンターカルチャー、環境問題、ヒッピー、ハッカー、どこを起点に広げようか、何を読もうか迷子中。。

「帝都物語」の主要登場人物として寺田寅彦が出てきたのをきっかけに>寺田寅彦(物理学者)>岡潔(数学者)>橋本幸士(物理学者)の随筆を読む。理系研究者の文系的な文章がたまらなく好きなんだよなあ〜〜〜〜

社会学用語図鑑/150年前の科学誌『NATURE』には何が書かれていたのか/文藝春秋2020年9月号 *文藝春秋はじめて読んだけどサクサクと好奇心が満たされておもしろい。。