何も変わらず いつしか 当たり前が 当たり前で無くなった 三年寝太郎の間 目の前の景色 当たり前だと 思っていたけれど… 何も変わらず 以前の景色に戻っている 手に柄杓を取り 清める 細やかな所作に 尊さを想う朝に 何も変わらず 日常と非日常の狭間で 浮世雲拝
代ってもらえませんか? 尋ねてみた. 伊吹下ろしの吹く 極寒の一月 晦日 二日間 外で10時間立っていろと. “これは 貴方が 寒さに耐えれかの 試験です” 返って来る 言葉はわかっては いたが 尋ねてみた ギランバレーに恋をして 三年寝太郎が 目を覚ますと 浮世雲拝
うみのものともやまのものとも 遊びにこられませんか? お待ちしております 目の前の景色 わかったと思ったら わかって無いんじゃないかなと うみのものともやまのものとも まだまだ なんにも知らないな 流れに 任せて それでいい ギランバレーに恋をして 三年寝太郎 浮世雲拝
土用隠れ 蓮の花が咲く頃 天然鮎達は一斉に姿を隠す 深い深い淵に お籠り 流石の若鮎達も 暑さに負ける ”淵の底には鮎がいっぱい“ 潜って網を張る元気はもう無い 熱中症の警報が出まくる土用 鮎漁師もお籠り 甘露煮を摘みながら それでいい きっと 三年寝太郎 浮世雲拝
そういやなんか「一度くらいは船沢の長文を読みたい」勢が当界隈の一部に潜んでいるらしいが、いま私のnoteには大量に死蔵された下書き原稿の山が(血涙)。😭 なお長文記事自体はGREEやFacebook、LinkedInでも投稿しているので、暇な時にでも探してみるとよかろう。😉✨
ポンドを円に変えてきました。 旅行は難しいと思って。 私はこの頃、すごく怠け者になっている。 ゴロっとしているのが好きになった。 庭は雑草でおおわれていたが、シルバー人材さんにたのみました。 きれいになりました。その振込支払もATMで今日済ませたし。右腕を休ませゴロっとします。
今朝も一人反抗期 といっても、子供ではなく、十分大人な私。 起きる、のは得意でない、朝は好きだけど。 誰よりも遅く起きる。 ご飯も作らない。 お洗濯もしない。 サボり尽くした感があるので、そろそろ…。 思い浮かぶは、 三年寝太郎。 いずれ、大物になれるかな。