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“御飯食べに来ました” 明日のスパルタリハビリのために…南の島へ

“食う 寝る 歩く” そんな旅を

三年寝太郎 旅の途中 俗世間への 招待チケットが届いていた 三年振りですね なんだか別人ですね 五回も死にましたから… 丸くなりましたね 闘うのをやめましたから… 手に負えない 荒くれ者だったらしい “ぼちぼちとね”と. ギランバレーに恋をして 三年寝太郎 浮世雲拝

浮世雲さんって.... ネットの世界では...

立秋 鮎漁師の呟き

鮎柱大祭…そして…鮎漁師の一日

“草の香り 観天望気” 鮎漁師の呟き

“ZOOMって 何?” 浦島太郎の呟き

自然体って…. 真っ暗な空 二日前 水の無かった漁場 一日前 鮎がいっぱい居た 予報は大雨だが 晴れ間が広がる 投網を瀬に打ってみる 全く鮎は居ない 他の魚の気配も無い 台風に大雨がやって来る 魚達は 腹に砂をいっぱい溜め 草陰に避難だろう 自然体だ 浮世雲拝

秋の風 鮎漁師の呟き

大漁な夕涼み 鮎漁師の呟き

軒下縄文人会 鉄砲猟師と鮎漁師の昼の宴

土用隠れ 蓮の花が咲く頃 天然鮎達は一斉に姿を隠す 深い深い淵に お籠り 流石の若鮎達も 暑さに負ける ”淵の底には鮎がいっぱい“ 潜って網を張る元気はもう無い 熱中症の警報が出まくる土用 鮎漁師もお籠り 甘露煮を摘みながら それでいい きっと 三年寝太郎 浮世雲拝

“天国への階段” でスパルタリハビリ

香魚 見てますよnote 数年振りに話す人達が呟く 良く観てられる方 見出しだけを読んでいる方 写真を眺めているという方 人それぞれである それでいいと... ふとした時に読み返している 同じ文章を今の心境では描けないなと 良い香りまで伝わる 文章が描けたら 良いなって 浮世雲拝

夕涼み…. 鮎漁師の日常

岐阜の街へ 花火を眺めに….非日常の景色

街でばったりひこにゃんに出会ったら…

カメラを片手に… 街の中の 森へ

日常と非日常 鮎漁師の呟き

夕涼み 蝉の音が 落ち着いた頃 ウエットスーツに着替え漁場へ 静かに静かに網を巻く 木陰で避暑を愉しむ天然遡上鮎達 気がつくと いっぱいいっぱい 獲れている 夕焼け小焼けが流れ早一時間 いつしか身体も冷えて そろそろ 帰ろう 風邪ひくまえに スパルタリハビリ 鮎漁師 浮世雲

雨聴 お茶🍵飲みに寄られませんか? 一杯のお茶をいただきながら 窓の外を眺める 雲間の陽射しが葉を輝かせ 雫が微かに雨音を奏でる 何気ない目の前の景色 愉しめる日常 ありがたい事である 雨聴 浮世雲拝

爆発注意 “白に黒文字は、気をつけて下さい 爆発の恐れがあります。。。” そんな予告状の後 届いた逸品 そう言えば その昔 機動隊爆発物処理班 担当していたなと… 恐る恐る手にして 開封して 腹に流し込んだら 腹の中で爆発した 美味しかった 浦島太郎な浮世雲拝

土用隠れ  三年寝太郎の呟き

ワクワクしてますか? 鮎漁師の呟き

丸木舟の記憶 打てども鮎は居ない 他の魚の気配すら無い 今にも降り出しそうな空 高水で流れついた 大きな丸木に 跨ってみた 先日は若い兄さんが 曼荼羅を唱えてヨガをやっていた 不思議なもので なんやら 心地よく 丸木舟で漁に出る気分 きっと太古の記憶の中に有るのだろう 浮世雲拝

“ZERO 零” 鮎漁師の呟き

美しいと 思わないかい? 鮎漁師の呟き

星の瞳 小さな小さな花ひとつ 立って 眺めると見えないくらい 屈んで 眺めると花だと気付き 近寄って観ると美しい さらに  近寄って観ると まるで  美味しそうな和菓子みたいで 何気ない日常 視点が変われば 見えて来る 景色も 変わるはず きっと… 浮世雲拝

“川で蛸🐙 何が起こるか わからぬもの也” 夕餉の鮎を獲りに漁場へ 昨日見かけた鮎漁師女史が… 呟く “今 釣って来たばかりの蛸🐙と 天然遡上鮎 交換しませんか?” “鮎で蛸” 茹で上げて 今宵の宴は 鮎と蛸🐙 縄文人のような日常 流石に蛸は想定外だ 鮎漁師 浮世雲拝

お気に入りの森へ

自然の摂理 梅雨の長雨 少し濁りの取れた河原には 川鵜の大群 皆腹を空かせ 笹濁りを待つ 天然遡上の若鮎達は 気配を感じ 草陰に身を隠す この群れを抜けれた若鮎達 苔を喰み スイカの薫りを 漂わせる 鮎漁師は破れた網を縫う 夏本番はもう直ぐ 自然の摂理 浮世雲拝

”ぼちぼち行きましょうね” 主治医にも 鮎中毒さんにも 呟かれる 俗世間に放たれ 気がつくと周り人々の口癖は “ぼちぼち” “生き急いでましたもんね”と 言われ早三年 狂ったように 鮎を獲りまくるは 昨年やったから 今年は ぼちぼち川に居る それでいい きっと 浮世雲

笹濁りの誘惑 鮎漁師の呟き

“今を 生きてますか?”

宜しかったら  茶テンダー浮世雲のいれる 一服の本物のお茶 飲んでみられませんか? 美味しいお茶を いれられる 茶師は いっぱいいっぱいいらっしゃる 太古の記憶のスイッチをいれる茶師は…. 本物の茶葉の持つ 自然な力 細やかながら お伝え出来ればと 楠喜園 茶テンダー 浮世雲

天然遡上鮎が 蛸に化けた夕暮れ

今 わたしにできる 細やかな事

鮎漁師 自転車に乗って漁場を廻った 鮎漁解禁になってはいるが 鮎網はまだ先 “去年 鮎獲り過ぎたから 今年は ほどほどに“と川を眺める 雪降る前まで 川に居る 今年は 山や海にも出かけるか? なんだかずっとローテンション ゆっくり ゆったりしてなよって 身体が 呟く 浮世雲

紅一点…

茄子の花が咲く朝に…生きとし生けるもの

森のテラスって? 何処にある⁉️

生きとし生けるもの….

遊び心 伊太利亜🇮🇹暮らしな粋な紳士 旅先で 見つけた逸品を贈ってくれた 旅先からの一通のメール 届く迄のワクワクが添えられていた 封をあけ 暫し眺めて 器を選ぶ 黒と黄色 ならば 時代根木塗の 菓子皿に ”浮世雲さん それ 独国🇩🇪やん“って車好きな紳士は呟くかな 遊び心

朱に染まりし 伊吹山

総天然色 無彩色

大雨の巧妙 宜しかったらと… 季節の生菓子が運ばれる 暫し眺めて 美味しくいただく なかなか手に入らない老舗の逸品 “大雨で 足元が悪かったので…”と. 紅茶の世界のプロフェッショナル 粋な計らいに 茶話に華が咲き 深い深い 茶の話をお伝えする 茶テンダー 浮世雲拝

花って?….

お茶飲みに来られませんか? 紅茶の世界のプロフェッショナルにお招きを受ける 打ち水がされた路地を通り 大きな扉を開ける ガラッと変わる空気感 庭の景色に囀る鳥 茶葉で育ち茶葉に助けられた 深い深い茶のお話をお伝えする その道のプロフェッショナルに 茶テンダー 浮世雲拝

初鮎な日 祝いの宴