失業生活/三年寝太郎な自分/自分の弱さを認める
失業生活の経緯
昨年、やむ無く仕事を辞める事になりました。
就活が上手くいかない時の保険として、失業保険の申請と手続きをしました。
今年1月
週20時間以上の仕事なら、雇用形態を問わず、条件を満たせば再就職手当ても支給される。
生活費と毎月の引き落としで、貯金残高が減り続け苦しい。。。
年貢の納め時と、あきらめ妥協して、バイトだけど応募を考えたら、体調不良になりました…
今年3月
年度末で、4月から働く求人は、時期的に円満退職の可能性や確率が上がるので、絶好の機会でした◎
体調快復後、新年度から働こうと先延ばしたけど、何も出来ず、動けませんでした...
現在
もうすぐ失業保険の支給が終わる
→働かないと、いずれは貯金が0円になる
三年寝太郎という昔話
私が物語を知ったのは恐らく「日本昔話」のTV放送だったと思います
自分の弱さを認める
私の場合①と②が引っ掛かり、躓いていた点でした
「もう二度と辛い思いをしたくない」
「また、嫌な目に遭いたくない」
○立ち直りが早い人
○気持ちの切り替えが器用な人
ならば、きっと…
という考え方や行動に移れるのかと、私は想像します
もしも私が、そういう気質や性格なら、恐らく昨年内で、仕事を探し応募して、既に働いていたと思います
しかし、三年太郎気質の私には、到底不可能であり、非常に困難でした
また、自分の一面(弱さ)として、ずっと認められずにいました