エツヤ
幻覚の世界観を再現してます。
AとSのレギュレーションのカードプールでモンコレTCGに関する記事をシュンゴとナミキがお届け。
全8回の会話劇。大きな声では言えませんがいろんな作品からオマージュしてます。
エロい卒業アルバムのつづき
業 象形的キュビズム！！！ ポケモン！！初代151匹！！ ブラウニーのクッキーが！！『祐樹！！心のスクワット！！』と言い！！祐樹はクッキーと精神世界で！！筋トレを始めた！！祐樹「いったい！？これに何の意味が！？」 クッキー「心のきんにっく！！」半信半疑で！！祐樹はクッキーと心の筋トレをつづけた！！結果として！！精神はより誘われ！！確かな汗をさわやかにかき！！よごれるはずもなく！！むしろきれいになった！！ その時だった！！部屋の中には暗闇が訪れ！！雷光が光った！！竜王バ
意識がどうやって発生するかを考えていた。経路を通過する流れの集積が意識なのかなあ、とか、まだ空想レベルだ。 物には心があるんだよっていうけど、それを表現するすべが物にはない、無いと言い切るとなんか違う気もする。
マザーツリー注文した！
俺は系統立てて何かを学ぶよりも、自分の嗅覚の引かれるままに何かを掘り下げてきた。 だから当然欠落してる知識もいっぱいある。 だからこそできる発想ってのもある。 はたしてみんなで平均的な知識を共有してるって、劣等感持ったり自信無くしてまで頑張って維持するべき価値があるのか、俺は疑問に思う。 それぞれがそれぞれの好奇心で自ら課題を持ち、いざ社会に出てチームで動くってなった時、お互いがお互いの欠落を尊重して、もっと言えば尊敬さえして、信頼関係の上でパフォーマンスを発揮したい
人口の数だけ、人生がある。 現代人だけでも。 人間の歴史の中で、生まれた人の数だけ、人生が存在した。 もし俺が37年生きてきた人生経験から、これはいいんじゃないかという考え方を示すとしたら、「自分の嗅覚を信じて行動してく」ってこと、です。 不幸も幸運も、合わせたうえで、人間は誰でも唯一無二の経験則を持ってるわけじゃないですか。 ふとした瞬間に、なんのために生きてるのか、なんて疑問がわく。 その瞬間に、「自分の嗅覚を信じて行動する」ってことを実践してりゃ、人生は明る
去年描いた線画をデイサービスの利用者さんが塗ってくれた。あ、俺も利用者だよ？ この2人は永遠の少年同士で結婚してて、タロットの恋人のカードのイラストとして描いたもの。構図が難しかったんで斜めにして部屋に貼った。
観測者効果 植物、で検索したらバクスター効果というのを見つけた。神経の無い植物が思考や感情を持つわけがないってバカにされちゃったみたい。根と菌糸のネットワークが人間で言う神経の役割を果たす可能性なんて全然考えられてなかったんだなあ。
霊視の正体って菌視だったりして。
菌糸と雷の関係が興味深い。雷の光の光子ってやつが関わってるのかな？と思ったら音の方が注目されてた。しいたけの近くで雷の音鳴らす実験とか。2週間で収穫するところが3日4日で収穫に至ったらしい。
菌のコミュニティ、それをマイクロバイオームというそうだ。マウスの腸で人間のマイクロバイオームを再現すれば研究が一気に進むと考えられてるのかな。でも脳腸相関でマウスに人間レベルの自我が発生してるとなった場合、倫理的に実験ができなくなるジレンマ発生しそう。
紙にペンで理想を50個書く！これ良さそう！
どうしたらいいかな？と思ったらその次元でもうできることは無いと解釈してる。 何か小さなアクションが引き金になって小さなパラダイムシフトを起こせると考えるようにしてる。
砂漠のキノコ、雷で発生するって考えられてたってブログに書いてる人がいた。空の雲の核がキノコの一部なら意外とそうなのかな。
砂漠のキノコ。どんな活動をしてるんだろう。
魂は、与えることで満たされるという。 そんな意味でスキしてくれた人は何かを与えようとしてくれてると解釈してる。だからその人の記事で興味あるのがないかどうかはチェックするようにしてる。
ヴォイニッチ手稿、AIで解読が進められてるらしいけど、地層と地表の二層構造の文字、って観点をAIに与えりゃちょっと進んだりして。その上で反対言葉って観点も与えたいな。
