いつもひとは 去っていく どのひとも皆んな 自分の元へ帰ってく 少女は 空っぽの公園で立ち尽くしてたよ 家も空っぽだったけど 少女は空っぽではなかったよ どのひとも 安心なそれぞれの場所へ帰るんだと 少女は知ってしまった 皆が空っぽでなく 安心して眠るならそれでよかった
高次元が全ての人に愛を与える 実は逆かもしれない 私たちの愛が高次元を存在させている 人の波動で存在する高次元の輪郭が出来るから、 チャネラーによる様々な高次元の違いが出る 高次元の波動が、人それぞれの波動で変わるから、 同じ話を人の数だけ受け止めが変わる 人の数だけ高次元が在る