「#ワンセンテンス算数」の人気タグ記事一覧｜note ――つくる、つながる、とどける。

ワンセンテンス算数

4年前

145

立方体の切断「６角形の切断面の辺３つを交互にとって、それを延長してできる大きい三角形内の３つの小さい三角形は、すべて大きい三角形の相似である。」

¥100

ワンセンテンス算数

3年前

21

立方体の切断「立方体の同一平面上に２点が指定されていない場合、”２点の直線”と”それ以外の１点が存在する立方体平面”との交点を考える。作図はその２点をその立方体平面へ投射した直線を利用する。」

¥100

ワンセンテンス算数

3年前

15

平面図形「三角形の中にある２つの辺を同一の直線とする三角形の面積は、元の三角形の面積と比べて（辺の比の値）×（辺の比の値）だけ縮小（拡大）する。」

¥100

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3年前

16

立方体の切断「③（①②から導かれる）直線の延長と立方体の辺の延長との交点を考える」

¥100

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3年前

15

立方体の切断「②（立方体の同一平面上にある２点を直線で結んだ）その直線と平行な直線を、向かい合う立方体の平面上にある３点めの点からひく」「立方体の切断面の面積が展開図から求まることがある２」

¥100

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3年前

15

旅人算「往復運動は、”追い越し追い越され”と”すれ違い”を完全に分けて把握する。追い越し追い越され・すれ違いどちらにしても、出会うまでは直線運動、出会ってからは繰り返し。」part 1

¥100

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3年前

13

旅人算「往復運動の周期は、往復の距離÷速度になるが、２人の往復運動は、その２つの周期の最小公倍数の周期で、”追い越し追い越され”と”すれ違い”を含む大きな意味での繰り返しを行うことになる。」

¥100

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3年前

11

旅人算「回転運動は、追い越し追い越され・すれ違いどちらにしても、出会うまでは直線運動、出会ってからは繰り返し」

¥100

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3年前

13

立方体の切断「切断面の正確な位置は、真上から見た図（真正面から見た図、真横から見た図）をイメージして三角形の相似をみつける。」

¥100

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3年前

13

立方体の切断「断頭柱体のうち、底面が円・平行四辺形・三角形のものの体積は、底面積×高さの平均」

¥100

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3年前

13

立方体の切断「切断箇所の位置や立体の体積を求める場合、直角三角形や三角錐の相似に注目する」「立方体の切断で切り口が正六角形になるとき、切断されてできた立体は同じ形になる」

¥100

ワンセンテンス算数

3年前

13

旅人算「往復運動は、”追い越し追い越され”と”すれ違い”を完全に分けて把握する。追い越し追い越され・すれ違いどちらにしても、出会うまでは直線運動、出会ってからは繰り返し。」part 2

¥100

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3年前

10

平面図形「ひし形の面積は、一方の対角線×他方の対角線÷２、正方形の面積は、対角線×対角線÷２」

¥100

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3年前

14

濃度「濃度の問題はてんびんの考えを利用すると効率的に解けることがある。」

¥100

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3年前

17

立方体の切断「①立方体の同一平面上にある２点を直線で結ぶ」「立方体の切断面の面積が展開図から求まることがある１」

¥100

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3年前

12

平面図形「２端点からの距離の比でそれぞれ別の形で表現される同一線分上の異なる内分点の位置は、統一された連比で表現できる。」

¥100

ワンセンテンス算数

3年前

13

平面図形「三角形を分割した時の底辺の比とコンパスのような部分の面積の比は同じ」

¥100

ワンセンテンス算数

3年前

13

平面図形「１５で割れる角度（１５度、３０度、４５度など）のある図形は、与えられた長さ情報を生かせるように線分をとらえ（それぞれ斜辺、両辺、対角線など）、必要であれば補助線をいれる」

¥100

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3年前

13

集合算「ベン図を使う集合算の問題は、重なりを考慮しながら対称性を崩さずに解答を導いていく」part 2

¥100

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3年前

14

平面図形「１５度（と７５度）の直角三角形の面積は、斜辺×斜辺÷８」

¥100

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3年前

11

旅人算「旅人算は相対概念を利用した速算術ととらえることもできる。回転や往復（ピストン）で繰り返しになる。」

¥100

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3年前

9

「算数は具象、数学は抽象」

¥100

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3年前

18

集合算「ベン図を使う集合算の問題は、重なりを考慮しながら対称性を崩さずに解答を導いていく」

¥100

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3年前

13

平面図形「四角形の対角線を他の対角線で分割した時の長さの比と盾（凧）のような部分の面積の比は同じ」

¥100

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3年前

12

面積「比を使って四角数→差分は奇数」

¥100

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3年前

12

集合算「４つの事柄があるなどベン図の限界を超える場合は、３つの事柄に絞れないか検討してみる」

¥100

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3年前

11

平面図形「３０度（あるいは１５０度）をはさむ辺×辺÷４でその三角形の面積」

¥100

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3年前

9

いもづる算（一次不定方程式）「ａｘ＋ｂｙ＝ｃを満たす整数ｘ、ｙは、機械的に求めることができる。」

¥100

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3年前

11

濃度「濃度の問題はてんびんの考えを利用すると効率的に解けることがある。」part 2

¥100

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3年前

11

いもづる算（一次不定方程式）：特殊解のみつけかた「すべての係数の一の位の数字が等しいときは、右辺の数字の一の位に注目するとともに、１０ｋ（ｋは２以上の整数）で割った時の余りにも注目してみる」

¥100

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3年前

10

N進法「「Ｎ進法を１０進法で表す」とは、異なる位に散らばっている数を集め、Ｎの０乗の位、すなわち「１の位」に、「許容範囲を超えて１０進法で表す」こと」

¥100

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3年前

15

素数「120までの素数は、6ずつの表をエラストステネスの篩で2, 3, 5, 7だけ行って簡単にだせる。が、覚えたい。2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, 29, 31, 37, 41, 43, 47, (15個）53, 59, 61, 67, 71, 73, 79, 83, 89, 97, (10個）101, 103, 107, 109, 113(5個）」

¥100

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3年前

15

集合算「表は二律背反に限らないが２つの事柄まで、ベン図は従属にも一部対応できるが３つの事柄まで」part 2

¥100

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3年前

9

集合算「表は二律背反に限らないが２つの事柄まで、ベン図は従属にも一部対応できるが３つの事柄まで」

¥100

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3年前

9

倍数判定法「１１の倍数：一桁ずつ交互に足し引きした値が１１の倍数（マイナス含む）。ある数が１１で割り切れるならば、その数を反対から並べた数も１１で割り切れる。」

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3年前

13

【理科】作用反作用の法則「ある物体が別の物体に力を及ぼすと、別の物体はそのある物体に同じ大きさで反対向きの力を及ぼす」

¥100

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3年前

12

いもづる算（一次不定方程式）「ａｘ＋ｂｙ＝０を満たす整数ｘ、ｙは、機械的に求めることができる。」

¥100

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3年前

11

素数「エラストステネスの篩では、知りたい整数の平方根までを調べればよい。（調べる整数の平方数が知りたい整数を超えない範囲で調べればよい。）」

¥100

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3年前

12

正四面体「４色すべてを使った正四面体の塗り分けは２通りのみ」

¥100

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3年前

10

正多面体「正多面体は正四面体、立方体、正八面体、正十二面体、正二十面体の５つだけ」「正ｎ面体の各面を、互いに異なるｎ色すべてを使って塗り分ける方法の数は、正ｎ面体がｎ個の正ｍ角形で構成されるとして、ｎ！／（ｎ×ｍ）通り」

¥100

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3年前

9

周期算「カレンダーは自分で定義し、小さい数値で帰納し演繹、あとは２月２９日を挟むかどうか。」

¥100

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3年前

19

概数「繰り返し（植木算）とは関係のない整数の議論では、超過・未満（片刃入れ）は、以上・以下（両刃入れ）に書き換える。」

¥100

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3年前

8

循環小数「循環小数は、桁をずらした数を利用して分数にできる」

¥100

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3年前

8

体積「比を使って立方数→差分」、立方数「１、８、２７、６４、１２５、２１６、３４３、５１２、７２９、・・・」

¥100

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3年前

8

「試験で最もやってはいけないことのひとつ、時間だけかけて不正解になるということ」

¥100

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3年前

10

【理科】つりあい「つりあいの方程式は、図と同じ上下左右の位置に書こう」

¥100

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3年前

11

倍数判定法「２の倍数：下一桁が偶数」、偶奇性「加減算で偶奇は一致、偶数は味方で奇数は敵」、多くから２つを選んだ加算の大小「大きい方からいくつかは確定できる」

¥100

ワンセンテンス算数

3年前

13

約数「整数NがN＝ｐᵃｑᵇｒᶜと素因数分解できるとき、約数の個数は、（ａ＋１）（ｂ＋１）（ｃ＋１）・・・個、約数の総和は、（ｐ⁰＋ｐ¹＋・・・＋ｐᵃ）（ｑ⁰＋ｑ¹＋・・・＋ｑᵇ）（ｒ⁰＋ｒ¹＋・・・＋ｒᶜ）」

¥100

ワンセンテンス算数

3年前

7

【理科】合成重心「２つの重心をまとめた重心は、両重心を結ぶ線分を、重さの逆比で分けた位置にある（加重平均）」

¥100

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3年前

9

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立方体の切断「６角形の切断面の辺３つを交互にとって、それを延長してできる大きい三角形内の３つの小さい三角形は、すべて大きい三角形の相似である。」

立方体の切断「立方体の同一平面上に２点が指定されていない場合、”２点の直線”と”それ以外の１点が存在する立方体平面”との交点を考える。作図はその２点をその立方体平面へ投射した直線を利用する。」

平面図形「三角形の中にある２つの辺を同一の直線とする三角形の面積は、元の三角形の面積と比べて（辺の比の値）×（辺の比の値）だけ縮小（拡大）する。」

立方体の切断「③（①②から導かれる）直線の延長と立方体の辺の延長との交点を考える」

立方体の切断「②（立方体の同一平面上にある２点を直線で結んだ）その直線と平行な直線を、向かい合う立方体の平面上にある３点めの点からひく」「立方体の切断面の面積が展開図から求まることがある２」

旅人算「往復運動は、”追い越し追い越され”と”すれ違い”を完全に分けて把握する。追い越し追い越され・すれ違いどちらにしても、出会うまでは直線運動、出会ってからは繰り返し。」part 1

旅人算「往復運動の周期は、往復の距離÷速度になるが、２人の往復運動は、その２つの周期の最小公倍数の周期で、”追い越し追い越され”と”すれ違い”を含む大きな意味での繰り返しを行うことになる。」

旅人算「回転運動は、追い越し追い越され・すれ違いどちらにしても、出会うまでは直線運動、出会ってからは繰り返し」

立方体の切断「切断面の正確な位置は、真上から見た図（真正面から見た図、真横から見た図）をイメージして三角形の相似をみつける。」

立方体の切断「断頭柱体のうち、底面が円・平行四辺形・三角形のものの体積は、底面積×高さの平均」

立方体の切断「切断箇所の位置や立体の体積を求める場合、直角三角形や三角錐の相似に注目する」「立方体の切断で切り口が正六角形になるとき、切断されてできた立体は同じ形になる」

旅人算「往復運動は、”追い越し追い越され”と”すれ違い”を完全に分けて把握する。追い越し追い越され・すれ違いどちらにしても、出会うまでは直線運動、出会ってからは繰り返し。」part 2

平面図形「ひし形の面積は、一方の対角線×他方の対角線÷２、正方形の面積は、対角線×対角線÷２」

濃度「濃度の問題はてんびんの考えを利用すると効率的に解けることがある。」

立方体の切断「①立方体の同一平面上にある２点を直線で結ぶ」「立方体の切断面の面積が展開図から求まることがある１」

平面図形「２端点からの距離の比でそれぞれ別の形で表現される同一線分上の異なる内分点の位置は、統一された連比で表現できる。」

平面図形「三角形を分割した時の底辺の比とコンパスのような部分の面積の比は同じ」

平面図形「１５で割れる角度（１５度、３０度、４５度など）のある図形は、与えられた長さ情報を生かせるように線分をとらえ（それぞれ斜辺、両辺、対角線など）、必要であれば補助線をいれる」

集合算「ベン図を使う集合算の問題は、重なりを考慮しながら対称性を崩さずに解答を導いていく」part 2

平面図形「１５度（と７５度）の直角三角形の面積は、斜辺×斜辺÷８」

旅人算「旅人算は相対概念を利用した速算術ととらえることもできる。回転や往復（ピストン）で繰り返しになる。」

「算数は具象、数学は抽象」

集合算「ベン図を使う集合算の問題は、重なりを考慮しながら対称性を崩さずに解答を導いていく」

平面図形「四角形の対角線を他の対角線で分割した時の長さの比と盾（凧）のような部分の面積の比は同じ」

面積「比を使って四角数→差分は奇数」

集合算「４つの事柄があるなどベン図の限界を超える場合は、３つの事柄に絞れないか検討してみる」

平面図形「３０度（あるいは１５０度）をはさむ辺×辺÷４でその三角形の面積」

いもづる算（一次不定方程式）「ａｘ＋ｂｙ＝ｃを満たす整数ｘ、ｙは、機械的に求めることができる。」

濃度「濃度の問題はてんびんの考えを利用すると効率的に解けることがある。」part 2

いもづる算（一次不定方程式）：特殊解のみつけかた「すべての係数の一の位の数字が等しいときは、右辺の数字の一の位に注目するとともに、１０ｋ（ｋは２以上の整数）で割った時の余りにも注目してみる」

N進法「「Ｎ進法を１０進法で表す」とは、 異なる位に散らばっている数を集め、 Ｎの０乗の位、すなわち「１の位」に、「許容範囲を超えて１０進法で表す」こと」

素数「120までの素数は、6ずつの表をエラストステネスの篩で2, 3, 5, 7だけ行って簡単にだせる。が、覚えたい。2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, 29, 31, 37, 41, 43, 47, (15個）53, 59, 61, 67, 71, 73, 79, 83, 89, 97, (10個）101, 103, 107, 109, 113(5個）」

集合算「表は二律背反に限らないが２つの事柄まで、ベン図は従属にも一部対応できるが３つの事柄まで」part 2

集合算「表は二律背反に限らないが２つの事柄まで、ベン図は従属にも一部対応できるが３つの事柄まで」

倍数判定法「１１の倍数：一桁ずつ交互に足し引きした値が１１の倍数（マイナス含む）。ある数が１１で割り切れるならば、その数を反対から並べた数も１１で割り切れる。」

【理科】作用反作用の法則「ある物体が別の物体に力を及ぼすと、別の物体はそのある物体に同じ大きさで反対向きの力を及ぼす」

いもづる算（一次不定方程式）「ａｘ＋ｂｙ＝０を満たす整数ｘ、ｙは、機械的に求めることができる。」

素数「エラストステネスの篩では、知りたい整数の平方根までを調べればよい。（調べる整数の平方数が知りたい整数を超えない範囲で調べればよい。）」

正四面体「４色すべてを使った正四面体の塗り分けは ２通りのみ」

周期算「カレンダーは自分で定義し、小さい数値で帰納し演繹、あとは２月２９日を挟むかどうか。」

概数「繰り返し（植木算）とは関係のない整数の議論では、超過・未満（片刃入れ）は、以上・以下（両刃入れ）に書き換える。」

循環小数「循環小数は、桁をずらした数を利用して分数にできる」

体積「比を使って立方数→差分」、立方数「１、８、２７、６４、１２５、２１６、３４３、５１２、７２９、・・・」

「試験で最もやってはいけないことのひとつ、時間だけかけて不正解になるということ」

【理科】つりあい「つりあいの方程式は、図と同じ上下左右の位置に書こう」

倍数判定法「２の倍数：下一桁が偶数」、偶奇性「加減算で偶奇は一致、偶数は味方で奇数は敵」、多くから２つを選んだ加算の大小「大きい方からいくつかは確定できる」

【理科】合成重心「２つの重心をまとめた重心は、両重心を結ぶ線分を、重さの逆比で分けた位置にある（加重平均）」

N進法「「Ｎ進法を１０進法で表す」とは、異なる位に散らばっている数を集め、Ｎの０乗の位、すなわち「１の位」に、「許容範囲を超えて１０進法で表す」こと」

正四面体「４色すべてを使った正四面体の塗り分けは２通りのみ」